« 猟奇的な彼氏 ナ・ホンジン 『チェイサー』 | Main | 新たなる破壊 庵野秀明 『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』Bパート »

July 27, 2009

知ってたつもり!? アレックス・プロヤス 『ノウィング』

090727_181216時は現代まっただ中。50年前のタイムカプセルの中から出てきた、数字がびっしりと書かれた奇妙な一枚の紙。それをたまたま手にすることになった天文学者のジョンは、数字にある規則性があることに気づく。それはこれまでに起きた大惨事を予告するものだった。そしてその表には、まだ起きていない惨事が三つ予告されていた・・・・・


毎年毎年本当によく作られるディザスター・ムービー。地球が破滅の危機に直面するのも、なんだか夏冬の恒例行事となってきた感があります。この映画も予告を見たときは新味が感じられず、スルーしよっかなーなんて考えていたのですが、ネットでの評判を見ると見事に賛否両論まっぷたつで、なんかこう・・・香ばしいじゃないですか!
そんなわけで張り切って見に行くことにしましたcoldsweats01 節操? ありませんよ! そんなものは!
で、実際に鑑賞してみたところ、人によって意見が分かれるのが大変よくわかりました(笑) いいところと悪いところが均等に混ざり合っているような、そんな感じ。
いいところからあげていきましょうか。まず全体からみればわずかでありますが、非常に気合の入った映像が幾つかあります。またストーリー運びがうまい。次にはなにが起きるんだ?と観客をハラハラさせてくれます。
そしていわゆる衝撃の結末。
こっから先はラストまでばらしちゃうので、未見の方は避難されてください。

airplane
airplane
airplane
subway
subway
subway
sun
sun
sun


ディザスター・ムービーって危機感をあおるだけあおって、「結局大丈夫でした」というものがほとんどじゃないですか。プロ安監督はそういうパターンを裏切りたかったのではないでしょうか。ただ、反対派が怒ってるのはこのラストにあるのかも。みんなディザスター・ムービーに期待してるのは意外性よりも、予定調和ですからね。
あと日本人って「宇○人」に拒否反応を示す人も多い気がします。

いつの間にか「悪いところ」へ話がシフトしてしまいました。このまま行っちゃいましょう。わたしがこの映画で一番ぽか~んとしてしまったのは、「あの数字表、結局何の意味があったんだ!?」ということでしたcoldsweats01
できるだけ好意的に解釈しましょう。あの予言は宇○人がわざわざ子供たちに知らせたものではなく、敏感な子供たちがたまたま宇○人の思念をラジオの電波の如くキャッチしてしまったものではないかと。んで、そういう子供たちってのは人類の中でも宇○人たちに比較的近しい存在であるゆえ、必然的に再スタートのための要員として選ばれることになったんではないかと。

じゃあ宇○人たちはなぜ次から次へと惨事を引き起こし続けてきたのか? ああいう災害を起こすことで、人類が「我々は間違っていた」と反省するのを待っていたのでしょうか? しかし地球滅亡の前に列車事故を起こしたところで、全人類が反省するわきゃないですよね。メッセージってのはもっとわかりやすくなきゃダメです。
あるいは、あれらの惨事は宇○人が起こしたものではなく、単にこれから起きることを超能力で予知していただけなのか。しかしなんのためにそんなことを? ・・・・振り出しに戻りました。結局「宇○人の考えることはよくわからん」ということで逃げるしかないようです。


そんな苦しいところもありますが、それでもこの映画はわたしたちにしばし思索にふける材料を与えてくれます。
それはわたしたちが今いるこの環境が、非常に緻密なバランスの上に成り立っている、ということです。太陽が軽くくしゃみをしただけで、人類ウン千年の歴史が「あっ」という間に消滅してしまうほどに。

例えば映画でも言及されていた太陽と地球の距離。わずか半径一個分ずれただけで、地球全体が赤道直下になってしまったり、北極南極になってしまったりするわけです。

さらには太陽に面しての地軸の傾き。この傾きなくして四季は訪れません。そのほかにも地球の大きさや水の特異性や空気の中の気体の混合率とか・・・・etcetc。それらのどれか一つが欠けただけでも、この多様性に富んだ環境はうまれなかったことでしょう。それらのことを考えると、「誰かがもともとそのように調節したのだ」と結論する人が多いのもうなずけます。実際日本人以外の多くの民族はそんな風に考えています。
一方で「宇宙にはこんだけ多くの星があるんだから、そういう星がたまたまあってもおかしくない」と考える人もいます。要は星の数と確率の小数点の桁数とどちらが多いか、という問題ですね。
ともあれ、わたしたちが今いるところが、全宇宙の中でも極めて特殊な位地である、ということは確かです。

090727_181255難点も幾つかあるものの、監督の「これまでと違うものが作りたい」という姿勢は評価したい映画でした。

思いっきり焼け焦げてた人類&地球ですが、年末にはまた新しい危機に直面するみたいです。ローランド・エメリッヒ監督の『2012』がそれ。こんなあらすじのようです。「古代マヤ人は2012年に人類が滅亡すると予言していた・・・・」

あれ? なんかどっかで聞いたような・・・・

|

« 猟奇的な彼氏 ナ・ホンジン 『チェイサー』 | Main | 新たなる破壊 庵野秀明 『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』Bパート »

Comments

み~ん。。。おひさしぶりでございます。セミです。いつぞや命を助けていただいた。。。み~ん。。。

ぜんぜん観てない映画のはなしがつづくから、入っていけなくて、、、

もちろんこの映画も観てませんから、なにも書くことがないのですが。。。かわりといってはなんですが、すがっちのブログの、フォントの色を大絶賛しようと思います。 いや~、目に優しいなぁ!! すっごい読みやすいよ!! すがっちのブログのフォントの色、サイコー!!

ところで、きのう、熱海、花火だった? 聴こえた? (いつもの幻聴)。。。

Posted by: ウラヤマアンド24時 | July 27, 2009 at 11:42 PM

>ウラヤマアンド24時さんさま

おはようごぜえます。コメントありがとうごぜえます
律儀にこちらにコメント返しされなくてもよいのですよ。絡みたいときだけ絡んでくれれば
・・・でもこういう本記事と全然関係ないコメントも大歓迎です。いったいどっちなのよ!? 自分で自分がわからない!!

恥を承知で申し上げますと、自分、フォントってなんなのかふぉんとうに知らなくって・・・ 検索すればわかるんだろうけどそれすらめんどくさくって・・・

ご指摘の通り日曜は花火でしたよ。わたしは『天地人』見ながらパソコンに書き込みしてたけど
実は隅田川の花火も見に行ったんだけど、花火見ないで飲んでばかりいました・・・・

Posted by: SGA屋伍一 | July 28, 2009 at 07:27 AM

SGAさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

こういうディザスター系のお決まりはメジャーモノや未公開モノほぼ共通して『迫力の映像』と『最終的に人類は救われた』みたいなオチで固まっていると思いますし、自分もやはりオチは『救い』を想像してただけに変な肩透かしをくらった気分でしたw
数字の羅列表にしても映画として面白く見せるためには必要な要素だったんでしょうけど、クイズやってんじゃないんですからもうちょっと分かり易い電波を送っても良かったのに・・・。宇宙人も景勝みたいに超無口だから、意味も分からずストーキングされてブチキれるジョンの気持ちも分かりますw

>2012

3年後に控えてるためか、テレビ番組でも予言スペシャルとか世界の終末スペシャルとか謳って放映するのが増えてきた気がします。
でも個人的には平成仮面ライダーを20年記まで見たいので、ノストラダムスと同じく空振ってほしいものです。

Posted by: メビウス | July 28, 2009 at 10:46 PM

伍一さん、こんばんは☆

>難点も幾つかあるものの、監督の「これまでと違うものが作りたい」という姿勢は評価したい映画

同感です、まあいろいろいいたいことはあれど
いいんです、ニコちゃんだからwink

もっとヘンなウィッカーマン(昔のカルト映画のリメイク)とか最近の「レイン」のリメイクとかニコ作品もっとダメなのあるし(笑)

この映画、後半失速しちゃったけど。

それにしても地球絶滅のテーマの映画は尽きませんねー。

Posted by: mig | July 28, 2009 at 11:38 PM

>メビウスさま

おはよっす。お返しありがとうございますhappy01
まー、なかなか難しいもんですよね。意外性を持たせつつ観客を満足させるというのは
ヒーローもので最後に敵側が勝って高笑い、なんてオチにしたら、映画館で暴動が起きると思いますし(笑)
みんな定番の展開、定番の結末を望んでいるという点では、ディザスター・ムービーって『寅さん』に近いところがあるかもしれません

数字の羅列表は手に渡ったのがたまたまジョンさんだったからわかったようなもんですよね。宇宙人が無口なのは・・・連中がすんごい恥ずかしがり屋さんだからですよ、きっと

で、今度の終末期は2012年なんですか・・・ 1999に比べると数字的にインパクトが弱いですね
自分は現段階で愛読してるマンガで、三年くらいじゃまだまだ終りそうにないのがいっぱいあるので、それらが終ってから終末が来
て欲しいですね
『ベルセ○ク』とか『風○児たち』とか『ファイ○スター物語』とか・・・

Posted by: SGA屋伍一 | July 29, 2009 at 07:22 AM

>migさん

おはよっす。お返しありがとうございますhappy01

このプロヤスさんという方、おさまりの悪いところはあるんだけど、語り口のうまさとかヴィジュアルセンスとか、なかなかいいものもってると思うんですよね。評判になった『ダークシティ』はまだ見てないんですけど

ニコちゃん映画見るのも久しぶりでした。『ゴーストライダー』以来かな? 去年は『NEXT』とか見てみようかな、とちらっと思ったのですが、みなさんあまりに怒っているのでやめましたcoldsweats01

>それにしても地球絶滅のテーマの映画は尽きませんねー。

実際いま地球大変ですからね・・・・ こういうの見てみんなエコに気をつけてくれればいいんだけど、あんまし効果ないような。自分も含めて(爆)

Posted by: SGA屋伍一 | July 29, 2009 at 07:28 AM

こんにちは~♪
ホント賛否両論真っ二つですよね、この映画。
ブロガーさんの評判は否の方が多いかな?
私は賛でしたcoldsweats01もっと言っちゃうと、、、今年観た映画の中でかなり上位かも・・・catface

>気合の入った映像が幾つかあります。またストーリー運びがうまい。次にはなにが起きるんだ?と観客をハラハラさせてくれます。
そしていわゆる衝撃の結末。
この流れが好きだったんです~~~
でね、衝撃のラストも、一瞬引いたんだけど、、、宇○人を神と考えたら、、、スンナリ受け入れられちゃったcoldsweats01
いつもなら、声を大にして「何なんだ~この結末!」って叫びそうですが(笑)、どうして気に入ったのか・・・自分でもよく分かりませ~ん。

『2012』も面白そう・・・予言には惹かれるのよね~wink

Posted by: 由香 | July 29, 2009 at 11:34 AM

>由香さま

こんばんは。お返しありがとうございますhappy01
いやー、わたしの見た限りではどちらかと言えば「賛」の方が多いと思いますよ。ただキライな人は本当にキライみたいで、勢いで拮抗してるような感じでしょうかcoldsweats01
わたしは肯定派ですが、かばってやりたい、というほどではないかなー

プロ安監督は『アイ・ロボット』でもストーリーテーリングのうまさを発揮してましたよね。細かいところ、よう覚えとらんのだけど(おーい)

神をテーマにした宇宙ものといえば、『コンタクト』というのもありましたっけ。あとSFの古典『地球幼年期の終わり』も意識してるのでは・・・と思いました

>『2012』も面白そう・・・

監督は「あの」エメリッヒですけど・・・ わたしももちろん見ますけど・・・

Posted by: SGA屋伍一 | July 29, 2009 at 09:19 PM

こんばんは

私は「賛」と言いたいところだけど
宗教映画なのか宇宙人モノなのか曖昧にして逃げたような感じがあまり好きではありません・・・・
でもクリスチャンとしては内輪ウケする要素がいっぱいあって
それはそれで楽しめました。
純粋な宗教啓発映画でないので
あくまでも「内輪ウケ」というところがツボでした。
わかるひとはわかってニンマリするというか・・・・。

そうそう,地球にしても自然にしても
この世の中に「偶然」というものは一つもないのだ,ということも
この作品は言いたかったのでしょうかね。
必然とか避けられない運命とか・・・・そういうものはあまり映画としてはウケにくいので
賛否両論も仕方ないのかも知れません。

Posted by: なな | July 30, 2009 at 10:09 PM

>ななさま

こんばんは。お返しコメントありがとうございます

あれ? ななさんは肯定派かと思ってたのですが、微妙~にひっかかってたところもあったんですね
まあ熱心なクリスチャンの中には「神とETを一緒にするんじゃなーい!!」という方もきっとおられるでしょうね・・・・

「宇宙人と信仰」というテーマでは、シャマランの『サイン』という作品もありましたね。あちらの宇宙人は神とは完全に別物でしたが

今の世の中、いろいろ悲惨な出来事が多いので、監督としては「どうしてこういうことが起きるのか」 そこに理由を見出したかったのだと思います。ただ、観客側にはイマイチその「理由」が伝わってこなかったような(^^; 監督が満足してればそれでいい・・・かな?

そうそう、二周年おめでとうございます。あとでお邪魔します

Posted by: SGA屋伍一 | July 31, 2009 at 09:19 PM

SGA屋さんへ
こんばんは。
お言葉に甘えまして、早速お邪魔させて頂きましたwink

『できるだけ好意的に解釈しましょう』とは、とても素敵な考え方だと思います。
私も、見習わないとって思いましたcoldsweats01
確かに、最後はちょっと予想外な終わり方ではあったと思います。

話が変わってしまいますが・・・
『サマーウォーズ』は、絶対見たいと思ってますsign01
『時をかける少女』も好きだなって思う作品だったので、
今回の作品も期待してるんです notes
では、失礼致します。   綺音

Posted by: ayane | August 11, 2009 at 12:53 AM

>ayaneさま

おお・・・ ayaneさんからコメントいただけるとは・・・・crying
まことに光栄の限りです。豪雨の中仕事してきた疲れも吹っ飛ぶというもの

さきほどそちらにも書きましたが、静岡で震度6くらいの地震がありまして。ご家族に何事もないとよいのですが

>『できるだけ好意的に解釈しましょう』とは、とても素敵な考え方だと思います。

ありがとうございます。照れますcoldsweats01
「謙虚になまぬるく」がこのブログのモットーなもので(笑)
ayaneさんのブログからも優しさとか大切な人への思いとか、よく伝わってきますよgood

『時かけ』はわたしも好きな作品ですが、見終わったあとすんご~~~く切ない気持ちになってしまい(30男が・笑)、あまりもう一度見たいとは思わないのですが、『サマーウォーズ』はぜひまた見てみたいな、と思えた作品でした。やはり家族の大切さが身にしみてわかるお話です。ayaneさんの感想、楽しみにしてますね。わたしも今週中くらいには書きたいもの

もう少し下の方には『エヴァ』の感想も書いてありますので、よかったらそちらの方も見ていただけると大変嬉しいです

あのっ でもっ 本当に「よかったら」でかまいませんのでっcoldsweats01

Posted by: SGA屋伍一 | August 11, 2009 at 08:26 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70832/45757975

Listed below are links to weblogs that reference 知ってたつもり!? アレックス・プロヤス 『ノウィング』:

» ノウイング/ KNOWING [我想一個人映画美的女人blog]
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click ここんとこのニコ主演作、mig的ラジー候補やラジー獲得ばかりでうーんな感じ 今回も予告篇観てやばそうって覚悟して観た.....  せいか思ったより楽しめたかなー。 ちょっと早く試写で鑑賞。 これまでも何度も映画でテーマとなっている「地球滅亡」を描く、いわゆるディザスタームービー。 またまた主演が地球を救ったりするのか?... [Read More]

Tracked on July 28, 2009 at 11:31 PM

» [映画『ノウイング』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆ちょいと個人的に色々あって、一週間ほど前に、この映画を見ようとした時、一緒に行った人とケンカして、見ないで帰ってきた(チケットは買っていた^^;)。  故に、この映画にはケチがついたので、見るつもりはなかったのだが、先日、『クヌート』を見たとき、あのローランド・ヱメリッヒ監督のマヤの地球滅亡予言を題材にした『2012』の予告編を見て、そのダイナミックな破壊描写に、地球滅亡繋がりで、この『ノウイング』を思い出し、ちょいと見ようと思い立った次第だ^^;  傑作『ブラインドネス』の前座に『ハプニング... [Read More]

Tracked on July 29, 2009 at 02:06 AM

» ノウイング [★YUKAの気ままな有閑日記★]
ブログをはじめてから劇場鑑賞したニコラス・ケイジの映画、『ゴーストライダー』『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』『NEXT』は、どれも個人的には期待ハズレだったので、期待せずに鑑賞―【story】50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予... [Read More]

Tracked on July 29, 2009 at 11:21 AM

» ノーイング ホラー?ミステリー?えーパニック映画なの!? [労組書記長社労士のブログ]
【 41 -9-】 予告編のインパクトだけに惹かれていた、あの予告編で突っ込んでくる飛行機がどうなるんだ!と気になって眠れなくなるほどに・・・グー…(_ _).。oO ニコラスケイジも大好きだ、なんであんな顔や髪なのにたくさん主役張れるんだろう?って疑問に思うのは失礼な話し、だけど不思議。  大学で宇宙物理学を教えているジョンは、ある日、小学生の息子ケレイブが持ち帰った紙に書かれた数字に目を留める。そこには過去に起きた大惨事の日付と犠牲者の数が書かれていたのだ。しかもそれは、50年前に小学校に埋... [Read More]

Tracked on July 30, 2009 at 11:43 AM

» ノウイング [虎猫の気まぐれシネマ日記]
地球消滅・・・その時,人類は何を残せるのだろうか。 あらすじ: 50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際... [Read More]

Tracked on July 30, 2009 at 10:10 PM

» ノウイング [映画、言いたい放題!]
賛否両論って感じらしい。( ^ _ ^; まー、観てみないとね。 宇宙物理学者のジョン・ケストラーは、 事故で妻を亡くしてから仕事に没頭する毎日を送っていた。 ある日、小学生の息子ケイレブが持ち帰った紙に目を留める。 それは50年前の小学生が、 小学校に埋めるタイ... [Read More]

Tracked on August 07, 2009 at 01:52 AM

» 【映画】ノウイング…禿げ(かか)るのも決まってた事なので不可避 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
{/kaeru_rain/} これが五月病なのでしょうか{/eq_2/} ちゃんと仕事はしてるけど、やる気が全然出ない気がするピロEKです{/face_acha/} 先日(2010年5月22日・土曜日)にブックオフ{/book/}に行った時のお話。 ブックオフの中古ゲームコーナー付近で小学校低学年ぐらいの男の子が、 “ギャバクラ”なるものについて熱弁{/face_ase2/} 「俺は絶対ギャバクラにはいかんバイ」 ってな感じで友達だか兄弟だかに向かって強い口調で{/face_ase2/}…ここ... [Read More]

Tracked on June 21, 2010 at 11:19 PM

« 猟奇的な彼氏 ナ・ホンジン 『チェイサー』 | Main | 新たなる破壊 庵野秀明 『新劇場版ヱヴァンゲリヲン:破』Bパート »