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August 11, 2008

ハルクは激怒した ルイ・レテリエ 『インクレディブル・ハルク』

20080810204626それは、いつ生まれたのか誰も知らない・・・ 暗い、音の無い世界で、一つの細胞が分かれて増えていき、緑の生き物が生まれた。彼はもちろん人間ではない。また、動物でもない。だが、その醜い体の中には、正義の血が隠されているのだ。その生き物、それは人間になれなかった妖怪人間・・・・ってアレ?

『スパイダーマン』や『ファンタスティック・フォー』と並んで60年代から愛されているマーヴル・コミックスのキャラクター『ハルク』、二度目の映画化です。題名は直訳すれば「信用できないデカブツ」、意訳するなら「信じられないほど驚異に満ちたハルクの物語」というところでしょうか。
一度目の映画化は5年前(実は未見)。今回はその続編ではなく、設定を一新しての再映画化。世の中の移り変わりの速さについていけない自分がいます・・・・ こんなに早くリメイクが決定したのは『バットマン』『ス-パーマン』が上手に仕切りなおしに成功したのもあるでしょうけど、それだけ「ハルク」というキャラが向こうで愛されてるからでもあるんでしょうね。

日本人にとって馴染み深いのは1970年代に製作されたテレビドラマ『超人ハルク』だと思うんですけど、今回皆さんあんまりそれに触れられないのはなぜでしょう。トシがばれるからでしょうか。まあわたしも再放送で1,2回しか見たことがないんですが、アメコミヒーローというよりか、ハルク以外怪人のほとんど出てこない『逃亡者』風のストーリーだったような気がします。

怒るとモリモリ巨大なゴリラ系の怪物に変身するハルク。このキャラの面白いところは「怒り」が変身のスイッチになってるという点でしょうか。怒りというのはどちらかといえば「負」の感情です。実際怒ってばかりいると、心臓その他の器官が劣化してしまうこともあるようですし。一方でこの感情は人に尋常ならざるエネルギーを与え、普段ならとてもできないようなことを可能にさせてしまうこともあります。

今回ライバルとなるボルンスキーというキャラも面白い男です。彼がハルクと戦うのは、軍への忠誠と「より強いものと戦いたい」という向上心のため。ハルクの巨体を前にしてもみじろぎしないその姿はなかなかかっこよく、なんだかこっちの方がヒーローのように見えてきます。ところが「ハルクに勝ちたい!」がためにドーピングにはまってしまったあたりから、立場が逆転。後半からは二人の対決がどんどんヒートアップし、まことにアメコミらしい展開になっていきます。

個人的な不満をひとつ。序盤、故意でないにせよ事故で恋人のべティを傷つけてしまったハルク=ブルース・バナーは、それ以上彼女に迷惑をかけないため、遠くブラジルの地へと旅立ちます。その後事情で本国に帰ってきても、べティには会わず、遠くでそっと見守るだけ。そこまでは良かった。大変良かった。
しかし偶然べティと再会してしまったブルースは、あっというまにメロメロのベタベタに。いくら自分ひとりでは色々不便があるとはいえ、以後ずっと彼女に抱っこで行動します。コラ、ブルース! 最初のストイックさはどこへ行ったんだ! お前がそばにいるとヒロインの身に危険が及ぶのがわからんのか! さっさと置手紙でもして彼女の前から姿を消すべきだろうが!

・・・・ハアハア。あの、念のために言っておきますけど、決してやっかんでるわけじゃありませんよ?

まあそんな不満はありましたが、要所要所に織り込まれたバトルシーンは問答無用で燃えますし。また主演のエドワード・ノートンは変身前のマーヴル・ヒーローにありがちな、ひょろひょろしたもやしっ子なところがよく出てました。ほめてあげます。

20080810210034さて、この作品のラストには、すでに映画ファンならご存知であろう「あの方」が特別出演しています。
「我々はチームを作っている」とのことですが、そのチームとは恐らくマーヴルのヒーローたちで構成されたドリームチーム「アヴェンジャーズ」のことでしょう。たしかにハルクは発足当時その一員だったんですが、チームプレイが性に合わなかったのか、早々と脱退(笑)。以後マーヴルの主だったヒーローとは一通りケンカしてます。
そういえばハルクって昔特別企画でバットマンと対戦したことがあるんですよね。結果はもちろんバットマンの勝利。おまけに今回も完全に『ダークナイト』に話題をさらわれてるし。なんだかハルクがすごく気の毒になってきました・・・・

だから決めました。わたしは『ダークナイト』より『インクレディブル・ハルク』を応援します!(すぐ意見が変わる可能性大)


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Comments

こんばんは!
ご覧になったのですね。
デカパンのイラスト,爆笑でしたよ~~。
私は「超人ハルク」は知りませんが2003年版を観て
「面白いなぁ~」と。
怒りでスイッチが入るっていうのがほんとユニークなのと
本人がその力に納得いってないってのが
とても新鮮ですよ。
で,ダークナイトよりこちらを先にご覧になったのは正解かもです。
ダークナイトは好き嫌いは別として,重厚感が半端じゃないので・・・・。
ハルク→ダークナイト→アイアンマンの順に見る予定でしたが
ダークナイトの後は,アイアンマンはもうどうでもよくなっちゃいました。
あ,でも個人的にハルクもノートンも好きなので
応援はしますよ~~

Posted by: なな | August 11, 2008 10:12 PM

こんにちわ。


そういえば私、妖怪人間ベムのベラに似ているとよく言われます。
「早く人間になりた~い!」と叫べ!と命令されて虐められる毎日です(涙)。

この作品における最大の同情すべき点は、
日本公開が、『ダークナイト』の先行上映とカブったこと
でしょうかね(苦)。

どんなに2匹の怪物が大暴れしても、どんなにティム・ロスが怪演
しても・・・たった一人のジョーカーには適わないってことですな(汗)

『ダークナイト』が社会現象を巻き起こしている中で、
あえてハルクを応援するSGA屋さん、本当にステキです。

Posted by: 睦月 | August 12, 2008 04:45 PM

>ななさま

こんばんはっす
デカパンは赤塚不二夫追悼記念ということで・・・(コレコレ)

わたしは2003年版見てないんですけど、ハルクってほとんどヒーローというよりかモンスターですよね(笑) だのにスパイダーマンやアイアンマンと普通に肩を並べてるところがすごいです

で、実はすでに『ダークナイト』も見てきました
確かにあれはすごい。すごいけど・・・『ハルク』の方がもっとすごいですよ!
どこがすごかったかというと、えーとえーと・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
ま、とにかくすごかったですよね!?(自爆)

そんなわけでアイアンマンも見る気バリバリです。やっぱりこういうくだらない映画のほうが応援したくなるわたし(笑)

Posted by: SGA屋伍一 | August 12, 2008 09:58 PM

>睦月さま

こんばんはっす。ご来訪ありがとうございます

>妖怪人間ベムのベラに似ているとよく言われます。

オレの睦月さんにそんな失礼なことを言うヤツは誰だ!
ただベラって人間体の時はなかなかセクシーだと思いますけどね

『ハルク』のこともまだ覚えててくれてありがとう(笑)
『ハルク』だってけっこうすごいですよね! だってあの『ショーシャンクの空に』の人が出てるんですよ!? ・・・ってそれはティム・ロスじゃなくてティム・ロビンスか。ややこしいぞ!

>あえてハルクを応援するSGA屋さん、本当にステキです。

ありがとうございます 男には負けるとわかっていても戦わねばならぬ時があるのですよ(バカとも言う)

Posted by: SGA屋伍一 | August 12, 2008 10:04 PM

まいどです。
>ハルク
最近は求めなくとも情報量の多さで何気に
内容知ってしまってるのが怖いですね。
ガンマ線浴びたら云々というのでは
某機動戦士種のガンマ線レーザー兵器浴びたら
MS操縦者はコクピット内でハルク化するというトンデモナイ
レビューもありました(爆笑)
>怒り
某超人機が変身時に「怒る!」と言う掛け声で
変身していたのを思い出しました。
>デカパン先生
どうせこんな事だろうと思いました(笑)。
我々の付き合いは(ネット上だけだけど)長いので
大体SGAやんのやりそうなことは
予測できました(いい意味でな)。
『YOU TUBE』で『元祖天才~』のOP見た(いやぁ、何となく
OPの月が地球にめり込むOPが見たくなったから・・・)
2日後に訃報に接するとは・・・・。
EDの歌詩『テラスノモモサンジ』の意味は
とうとう判らずじまい・・。誰か知ってる?
ってハルクの事書いてないし・・・・・ゴメン。
「ダークナイト」との比較は敢えてどっちがいいとか言うのは
敢えて無しで。
アメコミは「トランスフォーマー」読んでみたくなったまさとしでした。

Posted by: まさとし3055 | August 13, 2008 08:19 AM

こんにちは、伍一さん☆

>偶然べティと再会してしまったブルースは、あっというまにメロメロのベタベタに。

これわたしも思いましたね〜、
男はやっぱり単純だなぁーって(笑)
リヴを起用するいうのも、今話題の若い子(誰?)とかじゃなくて
ちょっと古い感じがハルクらしくて良かったかもです
あとはティムロスですね、どうなっちゃったんだろう、、、、?

Posted by: mig | August 13, 2008 11:38 AM

お盆です~♪いやお晩です~^^・
テレビドラマ『超人ハルク』に記事内で触れなかった一人ですが、決して年を誤魔化すためではなく(力説)、観たことがないんです~
再放送もあったそうだから日本で人気があったんですか?何で知らないんだろう?

実はエドワード・ノートンまで好きなので(笑)観に行きましたが、ちょっとのれませんでした。
やっぱりハルクのお話がイマイチ好みでないのかも。
前作も面白くなかったし、、、
今回は恋愛物語に重点を置いていて、悲しきカップルの心情をせつせつと訴えてくれましたが、CG怪物とCG怪物の戦いには引き気味になっちゃった。

でね、、、ダークナイトは凄いですよ~
多分SGA屋伍一さんはスグにハルクを裏切ると思います(笑)

Posted by: 由香 | August 14, 2008 12:04 AM

>まさとしさま

おはよっすー
ガンマ線浴びたら巨大化、ってのはたぶんゴジラから来たアイデアだと思います。この60年代らしいおおらかなアイデアをそのまま使っているのは微笑ましいですね・・・

>某超人機が変身時に「怒る!」と言う掛け声で
変身していたのを思い出しました。

わたしも思い出しました(笑) でも彼、顔は怒ってなかったよね

>大体SGAやんのやりそうなことは
予測できました(いい意味でな)。

そう言われると・・・ファイトがかきたてられるな! 次こそ予想を超えてやる!

>バカボン

あー、そういえば地球ぶっこわしてましたね。EDの歌詞は「テラスの午後三時」だと思ってました
あと自分、床屋でバカボンパパの声優さんと隣になったことありますよ

>「ダークナイト」との比較は敢えてどっちがいいとか言うのは
敢えて無しで。

あえていうなら方向性が全然違います。まあバットマンってギリギリ現実に可能な話なんで
そういやマイトガインもバットマンのパロディではなかったかな? 『怪傑蒸気探偵団』や『THE ビッグオー』もそう

Posted by: SGA屋伍一 | August 14, 2008 07:40 AM

>migさん

おかえしありがとうございます

>男はやっぱり単純だなぁーって(笑)

単純ですよ(笑) そして未練がましいです・・・
migさんが言うと説得力あるなあ。あなたその美貌で何人の男を手玉にとってきたの? ひどい!

>ちょっと古い感じがハルクらしくて良かったかもです

ですか。そうするとデミ・ムーアとか、ソフィー・マルソーとかそのあたりでしょうか。さすがに行き過ぎか。でもデミさんはこういう映画好きそう

>ティムロスですね、どうなっちゃったんだろう、、、、?

「海の上のピアニスト」ならぬ「戦場のアスリート」って感じでしたね まああの方は『猿の惑星』でボス猿の役もやってましたし

Posted by: SGA屋伍一 | August 14, 2008 07:46 AM

>由香さま

盆ジュールっす(パクリ)

>日本で人気があったんですか?

たぶん(笑) でもメジャーではないかも・・・ 再放送はテレビ東京で午前中にやってたかな。同じ枠で『600万ドルの男』や『バイオニック・ジェミー』なんかもやってました

由香さんはのれなかったみたいですね。変身しても顔だけノートンのままだったら良かったのにね(笑)
この作品、ノートンさんがだいぶ脚本をいじったらしいですが、後半は普通にアメコミ映画でしたね~ アンバランスだなーとわたしも思いましたが、なんだかんだ言って結局燃えてました

すでに『ダークナイト』も見てきました。こうしてる間にも『ハルク』の記憶がだんだん薄れていきます・・・・ でも『ハルク』の方がすごいですよ! ウン!(説得力無し)

Posted by: SGA屋伍一 | August 14, 2008 07:55 AM

怒らせ方のDVDもってきましたよ~(^^)つ■ブルースにプレゼントしてあげてくださいな~

この作品、なんで洋服ビリビリ破れて、ズボンだけ無事なの!!という理由を、かなり苦しいもののその点をちゃんと表現しているのには笑ってしまいました(^▼^)

まあ 今回のヒロイン、会った途端にベッタリ共に行動は、、あえない月日があっただけに、、という事にしておいてあげましょう、、、(--*

私は裸ん坊のマッチョなだけのハルクより、、やはり露出の押さえたバットマンの方が好きかな、、(って問題は露出の問題?!)

Posted by: コブタです | August 17, 2008 01:45 PM

こんにちは!
これぞアメコミ!って私にはどうかな?と思ったけれど、思いのほか楽しめました。
べタなものをとことんベタに作ってくれたのが良かったかもしれません。きっとある続編がちょっと楽しみです!

Posted by: たいむ | August 17, 2008 06:50 PM

>コブタさま

おかえしありがとうございます

>怒らせ方のDVDもってきましたよ~(^^)つ■

やめてください! 彼を起こらせると大変なことが怒る・・・って、アレ?

パンツの謎、一応説明されてましたが、変身後のサイズを考えるとあれでもまだキツイのでは?と思いました

>会った途端にベッタリ共に行動は、、あえない月日があっただけに、、という事にしておいてあげましょう、、、(--*

優しいですねえ、コブタさんは。でも数秒でふられて何のフォローもなかったべティの新彼の立場は? 彼のことを思うと涙が止まりません

>(って問題は露出の問題?!)

っていうか見た目の問題では(笑)
男は見かけじゃないっす! ハートっす! でもハルク(変身後)は性格的にも問題アリアリだなあ

Posted by: SGA屋伍一 | August 17, 2008 09:50 PM

>たいむさま

アメコミ映画を見るようになったのは最近ですか? なかなかいいものもあるでしょう? 駄作もそれ以上にありますけどね・・・
メジャーなものほどちゃんと作ってもらってるような気がします。『ハルク』も今回は恵まれてたかなーと

>続編

たぶん「ヒーロー大集合!」な内容になると思います。その場合メインエベントはやっぱり「ハルクVSアイアンマン」ですかねえ

Posted by: SGA屋伍一 | August 17, 2008 10:31 PM

>アヴェンジャーズ

へぇ、そんなチームがあるんですね。
実は「ハルク」よりも、「アイアンマン」の方に
よりそそられるものを感じていて、
かなり期待しています。
最近アメコミ映画目白押しなのでいろいろ楽しみ♪

昔のテレビドラマの「ハルク」は、全く観たことがないんですよねぇー
年をごまかしてるわけではなく
数年前のハルクはあまり楽しめなかったんですけど、
今回のは鉄塊をぶんぶん振り回す豪快なアクションに
素直に燃えました!

Posted by: kenko | August 24, 2008 11:35 PM

>kenkoさま

>アヴェンジャーズ

けっこう古くからあるんですよ。スパイ物の映画で同タイトルの作品ありますが、当然ながら別物です
ちなみにスーパーマン、バットマンの世界には「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」という似たチームがあります

>「アイアンマン」の方に
よりそそられるものを感じていて

『ハルク』も応援してますけど、やっぱり燃えますよね! 『アイアンマン』!
片腕で弾き飛ばされたミサイルが遠くの方で「ボカーン」と爆発してる予告編のシーン、なんかもうたまりまへん

>数年前のハルクはあまり楽しめなかったんですけど

みなさん、口をそろえておっしゃってますね
しかしアメコミファンとしてはいっぺんくらい見ておかないとな・・・と思ってます

Posted by: SGA屋伍一 | August 26, 2008 06:26 PM

最後の1シーンとは言え、トニー・スタークが出て来て超嬉しくなりました!アイアンマン大好き!
『アイアンマン2』にはきっと出て来ないと思いますが、その後の『アベンジャーズ』にはハルクは出て来ますねコレ。
ハルク役は誰がやるんでしょうね?ノートン先生また出て来ちゃうんでしょうか?

SGAさんが不満に思われた点に関してなんですが、オリジナルコミックの方でも、いつもベティだけは必ず無条件で認識し、守るんですよ。
だから自分はそこは何とも思わなかったです。
エミル・ブロンスキーの変身した姿のアボミネーションは、最初背中の骨髄からガンマ液を投入してましたよね、そのせいか、最終形になった時に背中の部分がトサカみたいに変形しまっていて、そこが自分的には良かったですね。
それから、最初にブラジルのファヴェーラの貧民街が出てくるところも好きでした。
あとは何と言っても、「ハルクスマーッシュ!!」の部分はすごく気に入りました。ちょっとハルクが好きになりましたね。

Posted by: とらねこッチメン | April 21, 2009 03:28 AM

>とらねこっちメンさま

遅い時間にご丁寧なお返しありがとうございまするm(_ _)m

そういえば例の『アヴェンジャーズ』プロジェクトの中には、『ハルク2』ってあがってないんですよね・・・ 『キャプテン・アメリカ』『アヴェンジャーズ』なんて1をやる前から2が決まってるのに(流れる可能性もありますが)
ちなみにノートンさんは「2は?」との質問に、「マーブルから何も言ってこないんだよね」と(もう知らない!)みたいな感じで答えられたとのこと

その線でいくと『アヴェンジャーズ』では最初から最後まで変身しっぱなしか、いきなり死んじゃうとかそんな扱いではなかろうかと(シドい)


わたしが不満に思った点はほとんど個人の好みレベルのものですが(笑)、やはり男の美学というかストイシズムを重んじるものとしては見過ごせないのですよ。って、そこ! 笑わない!


>最初背中の骨髄からガンマ液を投入してましたよね、そのせいか、最終形になった時に背中の部分がトサカみたいに変形しまっていて、

おお。細かいとこチェックされてますね。そこは自分は見過ごしてたなー

あのトサカモリモリは自分も興奮しました。そして「覚醒剤やめますか? それとも人間やめますか?」のフレーズが思い浮かびました・・・
あと中盤の大学構内で電波砲をひっくり返すシーンも燃えました


例の別ヴァージョンについてはまたそちらに改めて説明しにいきますね。まあマーヴル世界ってすんごいゴチャゴチャしてるので、うまく説明できるか不安ですが・・・

Posted by: SGA屋伍一 | April 21, 2009 08:00 AM

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