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December 17, 2007

昼歩く フランシス・ローレンス 『アイ・アム・レジェンド』

20071217174907♪伝説の男~ 伝説の男~

と言っても、もちろんガッツ石松の話ではなく
リチャード・マシスンが50年代に書いたSF小説『地球最後の男』、三度目の映画化です。
この映画、できれば予備知識無しで見たほうがいいかもしれません。主演のウィル・スミスは、来日プロモーションの際堂々と結末をばらしてくれたそうですが。そこまではしませんけど、「多少バレてもいいよん」という方のみ、以下へおすすみ下さい。

西暦200X年、人類は異常ウィルスの炎に包まれた・・・
だが人類はまだ、辛うじて滅びてはいなかった
「 世 紀 初 救 世 主 伝 説 」

あれ? 前にもこんな文章書いたような・・・ ま、いいや。
ガン細胞の特効薬と思われたある薬物。しかしその副作用により、人類はほぼ絶滅。見渡す限りの無人地帯と化したNYで、ロバート・ネビルは生き残りの捜索と、ウィルス対処に励む。だが誰も話す相手がいない孤独は、次第に容赦なく彼をむしばんでいく。そして彼が戦わねばならない相手はまだほかにもいた・・・

エイリアン(数種類)、ギャング、マッド・サイエンティスト、国家権力、ジョージ・フォアマン、リストラ・・・・
ウィル・スミスもこれまで色々なものと戦ってきましたが、今回は三種類もの難敵と対することになります。
まずウィルスによる汚染。ウィルスを管理しようとした試みが、結果的に大惨事をひきおこすことに。主人公はなんとかしてそのウィルスを無効化すべく研究を続けます。つまりウィル・スミスが、ウィルス・ミスと戦うわけです! どうだ! 文句あるか! ・・・・失礼しました。暴言平にお許しください。

二つ目はそのウィルスにより怪物化した人類。ダーク・シーカーと呼ばれる彼らは紫外線に極端に弱いため、夜しか野外に出られません。この映画もいわゆるゾンビ映画の一種なんでしょうけど、そういう事情で安全地帯がやけに多いため、その手の映画にしてはちょっとまったりした雰囲気が漂っています。
ただ、時々どうしても危険地帯に足を踏み入れなきゃならない事態も当然生じます。さらにこのダーク・シーカー、通常のゾンビよりも幾らか頭がよく、主人公のウラをかくこともしばしば。ですから怖い映画がダメなひとはやっぱり避けたほうが賢明でしょう。

三つ目。これが一番手ごわいかもしれません。その相手とは「孤独」。
ウサギは寂しいと死んじゃうらしいですが(実はウソらしいですが)、「寂しさ」に弱いのは人間だって負けちゃいません。ロバートには一応愛犬がいます。でもどうやっても犬と会話するのは無理な話。
ロバートは孤独を紛らわそうとあれこれ工夫するんですが、これが傍から見てるととっても痛々しい。架空の友人を作ってそれに話しかけたりとか。そんな描写はトム・ハンクスの『キャスト・アウェイ』などを思い出させます。
ただ気づいたんですが、戸外の描写はともかく、屋内で悶々としているロバートの姿は、もしかするとその辺の寂しい独身男性のそれと大差ないかもしれません。一人ごとを頻繁に言いいながらトレーニングしたり家事をこなしたり・・・・ こんな人、すごく身近に知っているような気がするんだが・・・・ ま、いいや。

この映画、そんなに込み入ったテーマはないと思います。強く感じさせられたのは「人はどうしようもなく絶望的な状況でも、どうしても希望を求めてしまう」ということ。
あと、もしロバートのような境遇に自分が陥ってしまったら・・・・と考えると、なかなか深いものがあります。感情を伝える相手も喜びをわかちあう相手も誰ひとりいない世界で、自分だけ無限の時間を生きていく・・・・ そんな生に、果たして何の意味があるのでしょう。まるで巨大な牢獄に閉じ込められている、そんな境遇と似たものを感じます。

20071217174927果たして人類最後の男の、悲願はかなえられるのでしょうか。お正月から暗い気分になるのがイヤな方は、今のうちにどうぞご覧ください。

おしまいに有名な小話をひとつ。人類最後の男が部屋でくつろいでいた。するとドアからノックの音が・・・・
オチのわかった方から抽選でチロルチョコ一個プレゼント。年末ですから大盤振る舞いです♪

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Comments

う~~~む、TB不調です。年末なのにぃ~

実はウィルも犬も好きで・・・彼らが孤独に生きている姿に涙を誘われましたが、物語的にはどうなのよ~~~って思っちゃいました。
で、野暮を承知で文句ったれの感想を書いてしまい、、、気に病んで風邪を引きました(笑)
ちょっと『地球最後の男』っていうフレーズに惹かれたので、サギ!!とも思ったのですが、まぁ~いいか。
サムがサマンサだったことにも驚きました。

Posted by: 由香 | December 18, 2007 10:03 AM

>由香さま

こちらにもコメントありがとうございます。TBの件すいません。たまになんでか知らないけど「未公開」の状態で届くことがあるんです。んなわけで『ロード・オブ・ウォー』の方はちゃんと届いてます。ありがとうございました

>物語的にはどうなのよ~~~って思っちゃいました。

そうですね・・・ ストーリーよりもヴィジュアルとシチュエーションを楽しんで!っていう映画だと思いました
わたしはのめりこんで見てましたが、主人公にシンクロすればするほど、気が滅入ってきてすっかりブルーモードに
鑑賞後すっごく癒されたい気分になり、続けて『サーフズ・アップ』も見てきちゃいました(笑)

>気に病んで風邪を引きました(笑)

もしかして例のウィルス!? ・・・なんて冗談はさておき、くれぐれもお大事に

>サムがサマンサだったことにも驚きました

プチ・サプライズでしたね
その名を呼ばれてたとき、
(ああ・・・ やっとわたしを女として見てくれたのね・・・・)なんて思ってたかも
サムといえば『LOTR』にもいましたが、ご主人のうっかりに振り回されやすい名前なのかもしれません

Posted by: SGA屋伍一 | December 18, 2007 10:14 PM

SGA屋伍一さんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

『戦う男』というイメージがすっかり定着してしまったウィル・スミス。今回は3つの難敵と同時に戦わなければならず・・・・って所がなんか『スパイダーマン3』みたいですねw
ダークシーカーズよりも手強く、ネビルもその境遇に絶望していた『孤独』。これをウィルはマネキンとの会話で良く表現していたと思いますね。
さも人間と会話するようにマネキンとコミュニケーションを取っていたネビルですが、そのやり取りが逆に彼の孤独感を一層増していたんだと思いますね。サムがいなくなった後、マネキンの女性に声を掛けて本音を漏らす所が印象的でした。

Posted by: メビウス | December 19, 2007 01:23 AM

>メビウスさま

こちらにもコメントありがとうございます

>なんか『スパイダーマン3』みたいですねw

ああ! そういえばなんかヒモにぶらさがってましたねw

メビウスさんはマネキンに色々注目されてますよね
きっとああいう風にシミュレーションすることで、久しぶりに人と会ったときにあわてふためかないよう訓練してたんでしょうね
あんまり役に立たなかったみたいですが(笑)

レンタルショップの一度目のシーンは滑稽で実に笑えるんですけど、二度目のほうはあまりにやるせなかったです

港で懸命に「あなたはひとりではない」と呼びかけていたネビルですが、あれは何よりも自分自身に言い聞かせていたのかもしれませんね


Posted by: SGA屋伍一 | December 19, 2007 07:53 AM

こんばんわ。


≫ウィル・スミスが、ウィルス・ミスと戦うわけです!

巧い!!座布団、102枚!


この物語の『レジェンド』のホントの意味は、ネビルがあの孤独に3年も
耐えたということのような気がしてならないんですよねえ。
クリスマスに一人で、たくあんをつついてお茶を飲んで過ごすあの
孤独とは訳が違うでしょう?
正月に「初詣いこっ♪」って起こしてくれる誰かがいなくて、
新年早々夕方に目を覚ましちゃう、あの孤独とも違うでしょ?
深酒して、真夜中の道路に一人でゲロっちゃう、そんな孤独とも
違うわけですよ。


うーん・・・ネビルはやっぱり伝説の男ですわ。

・・と思ったわけです。

Posted by: 睦月 | December 21, 2007 11:07 PM

>睦月様

>巧い!!座布団、102枚!

やった! 賞品なんだろう! ・・・ま、大概しょぼいモノだったりするわけですが
このネタけっこうベタベタだったようで、あとでよそ様でもやってるのを見ました(^^;)

>この物語の『レジェンド』のホントの意味

わたしは「(人類が)すでに滅び去った過去の遺物」ということで、、『レジェンド』なのかなあと考えていました。睦月さんのような見方もありだと思います
前に映画化された時のタイトル『地球最後の男 オメガマン』に比べるとしゃれた題名付けるなあ、と思っていたんですが、後に原作の題そのままであることを知ってたまげました

>クリスマスに一人で~

・・・・・・・
あれ? どうして涙が出ちゃうんだろう? あたしったら最近涙もろくって・・・

ファイトよ! 睦月! あなただっていつかきっと素晴らしい人にめぐり合えるから! あたしもがんばる!

・・・ま、確かに我々は孤独でも、そうしようと思えばいくらでも群集のなかに紛れ込めるわけですから
群集のなかにいることで孤独感が薄れるひともいれば、逆に強く感じるひともいる。その辺はひとそれぞれですかね

Posted by: SGA屋伍一 | December 22, 2007 08:39 AM

ウィルス・ミス!
ぎゃはは(笑)うーまーいー

『キャストアウェイ』、私も連想しました。
ウィルはかろうじて人の形をしたマネキン相手だったけど
トムハンクスは確かバスケットボール相手でしたよね。
あちらも見てて相当痛々しかったです。
すっかりボールに感情移入して、海に消えちゃうシーンでは涙しました。

つっこみどころもちょくちょくある映画でしたが
ニューヨークの終末っぷりだけでなんだか満足してしまいました☆

Posted by: kenko | December 22, 2007 11:10 PM

突然で申しわけありません。現在2007年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票にご参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。

Posted by: 日本インターネット映画大賞 | December 23, 2007 12:08 AM

こんばんは、ご訪問ありがとうございました。
ウィルス・ミス(笑
この映画、どうもコンセプトの違う脚本を無理やり一緒に纏めた感があります。
後半、生存者の女が登場してからの展開は明らかに前半とは異質でした。
元のコンセプトでは原作に近いバッドエンドだったのを、ハリウッドの事情で直したのじゃないかと想像してますが、いずれにしても終盤の失速は残念でした。

Posted by: ノラネコ | December 23, 2007 12:48 AM

こんにちは。
TB&コメントありがとうございます。
「後半失速」という声が、やっぱり多いんですかね。
実際、私もサムが登場しなくなったという意味で後半は記憶が薄いんですけどねぇ(笑)。
あれが猫だったら という妄想は、無理がありますね・・・
にゃんこ先生だったら、その辺はどうご覧になるのでしょうか。
ちょっと聞いてみたい気も。

>屋内で悶々としているロバートの姿は、もしかするとその辺の寂しい独身男性のそれと大差ないかもしれません。

!!!!!おおおっと、そうか、そうですか。
また違った目で辺りを見回してみようかと・・・。

Posted by: となひょう | December 23, 2007 12:53 PM

>kenkoさま

コメント・TBありがとう!

>トムハンクスは確かバスケットボール相手でしたよね。

非常に細かいことをいうようだけど、あれはバレーボールじゃなかったかな
血で顔が書いてあったりパイナップル状に弾けちゃったり、ちょっと怖かった(笑) そんなボールに涙しちゃうkenkoさんは情が深いなあ

>あちらも見てて相当痛々しかったです。

精神的にもそうだけど、スケート靴で無理矢理歯を抜くあたりがなんとも・・・・

あー、あとトムもウィルも生き物じゃないとはいえ友達はもう少し大事にしてほしいと思った(笑)

>ニューヨークの終末っぷり

いくら好き勝手運転しても切符を切られないのは、正直ちょっとだけうらやましいと思いました(^^;)

Posted by: SGA屋伍一 | December 23, 2007 08:02 PM

> 日本インターネット映画大賞さま

こんちはっす。後ほどお邪魔させていただきます
たぶんわたしの選んだやつは上位に行かないと思いますが(笑)

Posted by: SGA屋伍一 | December 23, 2007 08:05 PM

>ノラネコさま

こちらの方にもおいでくださってまことにありがとうございます

>元のコンセプトでは原作に近いバッドエンドだったのを、ハリウッドの事情で直したのじゃないかと想像してますが

たぶんオリジナルどおりの終り方だったら、リピーターとかほとんど期待できないでしょうからね(笑)
こういうマッタリ系の終末映画というと去年『トゥモロー・ワールド』がありました。あちらのラストは唐突に突き放されたような感がないでもなかったですが、作品全体の調和を考えるとあれで正解だったのかもしれません

とはいえ、わたしは終盤の展開もそれなりに楽しんでみたクチです

Posted by: SGA屋伍一 | December 23, 2007 08:10 PM

>となひょうさま

>私もサムが登場しなくなったという意味で後半は記憶が薄いんですけどねぇ

本当にとなひょうさんはサム目線ですねえ。それじゃ『アイ・アム・レジェンド』じゃなくて『アイ・アム・サム』ですよ!(笑)

>にゃんこ先生だったら、その辺はどうご覧になるのでしょうか

先生はとりあえず「鹿狩りなんて面倒臭い」とか言いそうです。つか、できないし(笑)
あと「わしゃ死んでも野菜は食わん」」とか言いそう

>また違った目で辺りを見回してみようかと・・・

手弁当なんか作ってあげたら一発で轟沈ですよ。きっと

Posted by: SGA屋伍一 | December 23, 2007 08:15 PM

はじめまして~
皆さん大絶賛ですが、私も!ウィルス・ミス!!上手いですぅー
伝説についても、ワクチンを作ってあとは特攻隊!みたいなのって、ベタすぎてどうかと思いますが、古い原作なので仕方ないのかもしれないですね。
ダークシーカーはゾンビではなく、ウイルスによって狂犬病症状を発症した‘人間‘であるところが、ポイントなんだと思います。

Posted by: ノルウェーまだ~む | December 25, 2007 12:43 AM

>ノルウェーまだ~むさま

はじめまして。コメント・TBありがとうございました。北欧にお住まいの方ですか。ここもワールドワイドになったものだ・・・・

>私も!ウィルス・ミス!!上手いですぅー

ありがとうございます・・・ 皆さん優しすぎ(ToT)
こんなのリアルの知り合いに言ったら「ただでさえ冬なのに余計寒くしてんじゃねえ!!」と鉄拳が飛んできます

>ワクチンを作ってあとは特攻隊!みたいなのって

あの山村の人たちはあのあと世界中を治療してしてまわらなきゃならないんでしょうか。「これで解決」みたいな〆でしたが、そう考えると大変なのはむしろその後だったりして

>ダークシーカーはゾンビではなくウイルスによって狂犬病症状を発症した‘人間‘であるところが、ポイントなんだと思います。

確かに。わたし白人を見ると反射的にアメリカ人だと思ってしまうので、ついあの手の怪物はみんなゾンビに見えてしまうんです・・・
しかしここは両人種の名誉のために、しっかり区別しといたほうがいいでしょうね
ちなみに原作ではダークシーカーにあたるのが吸血鬼で、前回のリメイクの際は「ミュータント」だったそうです

のちほどそちらにもお邪魔します。よろしく

Posted by: SGA屋伍一 | December 25, 2007 08:34 AM

こんばんは♪

SGA屋伍一さん☆

シュレックそっくり!ほんと友情出演でしたね☆
意外とあのシーン、長かったし。
キャストアウェイみたいにサバイバルしてる部分がもっと面白かったらなー、
でも二番煎じはダメですけどね☆

明日からさっぽろ行ってきます、
いつもコメントありがとうございます♪
まだまだ今年も宜しくお願いします^^

Posted by: mig | December 27, 2007 12:15 AM

>migさま

お返しのコメント・TBありがとうございます

>シュレック

あまりにも堂々と引用していましたが、これもうアメリカでは「古典」ということなんでしょうか(笑)
セリフをほぼ丸暗記していたネビル博士。たぶん娘さんが好きなアニメだったからでは・・・・ と考えると悲しいものがありますね

>キャストアウェイみたいにサバイバルしてる部分

実はもうだいぶ忘れてます(苦笑)
明確に覚えているのはバレーボールと歯の治療と自殺未遂のくだりくらい

>明日からさっぽろ行ってきます

この寒いのにさっぽろとは勇敢なことだ・・・
道中ぜひお気をつけて
今年は何度もコメントいただいてありがとうございました
ひきつづきどうぞよろしく(^^)/


Posted by: SGA屋伍一 | December 27, 2007 08:11 AM

>オチのわかった方から抽選でチロルチョコ一個プレゼント。年末ですから大盤振る舞いです♪
 ドアをノックしたのが女の人だからですよね?
ああ、急がないと間に合いましたか?

>後半
 町山「あの映画の後半はですね~」

 あ、また同じ事言ってら~。秘宝さんは同じ事を何度も言う
気がします。

 
 ジャック「オレも孤独がつらいの、わかるよ。自分の分身
何人も作っちゃったから」

ウサギ「だらしねぇなぁ、、ひとりでも生きてみろよ」


 この前「キャッツ&ドッグス」を見たら、ID4でウィルス・ミスさんと
地球を救った人が出ていました。
 映画の名前の通り犬が忠犬で可愛かったです。
 犬は友達なんですね。

Posted by: 犬塚志乃 | December 29, 2007 01:23 PM

>犬塚志乃さま

>ドアをノックしたのが女の人だからですよね?

ご名答。でもすいません。もう食べちゃいました
うちも食糧事情が厳しいものですから・・・・

>秘宝さんは同じ事を何度も言う
気がします。

そうですね。でもつい毎号読んでしまいます。立ち読みで
今号はここ十年のベストも乗ってるようなので、久しぶりに買ってみようかしら

>犬は友達なんですね。

また映画ベストの記事にも書きますが、今年の映画は犬関係で泣かされることが多かったです

Posted by: SGA屋伍一 | December 30, 2007 07:46 PM

(*´∀`)おひさです。アケオメでコトヨロ!

涙腺の緩んだ私にとって、涙無しでは観れませんでした(T-T)
誰もいなくなったN・Yの映像に驚かされ、ダークシーカーとなった人々をそれでも救おうと研究する姿に・・・サムはサマンサでメスだったのかあ~。・゚・(ノД`)・゚・。

私があの現場にいたなら、とっとと感染してしまってネビルの罠にまんまとひっかかって、実験されて回復を見せるものの、建物ごと爆破されてしまうあのダークシーカーズですね・・・

最後の小話・・・オチどころか、何もわかりません・・・(T-T)

Posted by: HARRY | January 06, 2008 02:20 PM

>HARRRYさま

あーっ! ご無沙汰しててすいません!
「コメント入れないと」と思いちょくちょく覗いてはいたんですけど
で、HARRYさまは『ガッツ伝説』、相当ツボだったようですね

>サムはサマンサでメスだったのかあ~。・゚・(ノД`)・゚・

わたしにとって「サマンサ」とは『奥様は魔女』のあのひとですが(^^;)
最愛の妻?を奪われたネビル博士が、突如として復讐鬼と化してしまったのも無理ないですね

>とっとと感染してしまってネビルの罠にまんまとひっかかって

それって「食い意地が張ってる」ということでしょうか(笑) その点に関しちゃ負けません!!

>最後の小話

まあ、ノックしたのは地球最後の「男」じゃない人、ということです(^^;)
明日あたりまたそちらにお邪魔します。本年度もどうぞよろしく~

Posted by: SGA屋伍一 | January 06, 2008 10:00 PM

おスガさぁ~ん、こんばんは!!
さっき、こういうジメジメした暑さのことを溽暑ということを学んだスワロです。


♪伝説の男~伝説の男~♪
って・・・今となってはメチャクチャ懐かしいですね・・・(苦笑)
彼はたまぁにTVで見かけるけど、波田陽区とかどうしているんでしょうね。
長井ナントカさんとかもう思い出せませんよ。
エンタの神様って一発屋ばかりだしてどうするんでしょね・・・


って話が全然違う方向へ行ってしまいましたが、
え~っと・・・この作品はまずまずって感じでしょうかね。

Posted by: swallow tail | July 22, 2008 11:20 PM

>swallow tailさま

おはよっすー

>こういうジメジメした暑さのことを溽暑という

なるほど、勉強になりました!
でも「溽」ってなんか「辱め」みたいでいやらしい・・・(出たセクハラ)

>エンタの神様

「なんでだろ~」とか「あるある探検隊!」とか他にも色々ありましたね
「おっぱっぴー」もすでに懐かしい・・・
エドさんもいつまでもつのやら

そんな風にすでに「伝説」と化している芸もたくさんありますが、この映画のことは色々覚えてます。犬とか、マネキンとかね(笑)。だからまあまあいい作品だったんじゃないかと

特にシュレックを見ながら主人公が「ああ、おれも怪物だったんだな」と気づくところはうまいと思いました

Posted by: SGA屋伍一 | July 24, 2008 07:39 AM

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