決定! 2007バカデミー賞! 幕内編
こんばんは! おスガです! それでは上位「幕内編」参ります。ランキング圏外の作品は幕下編に書いてあります。
いっときますけどバカが選ぶからバカデミー賞なんであって、必ずしも選ばれる映画がバカというわけではありません。ちなみに過去の大賞受賞作品は
2004年 『CASSHERN』
2005年 『魁!! クロマティ高校 THE MOVIE』
2006年 『ドラえもん のび太の恐竜2006』
・・・・
本当にバカですね・・・・ ま、『のび太の恐竜』はマジでいい映画だと思いますが。
では参りましょうか。まずは毎年恒例の「えこひいき賞」から。明らかにダメダメなんだけど、愛情のために目が曇って冷静な評価ができない、そんな作品に与えられます。
・ゴーストライダー
・仮面ライダー電王 俺、誕生!
・キャプテン
平成ライダー、これで4年連続の受賞です!! おめでとう! 本当におめでとう!
しかも今年は日米ライダー夢の揃い踏みです!!
・・・『電王』はテレビの方は最近だいぶいい感じなんですけどね。
それではいよいよランキングの発表です。
18位 ファンタスティック・フォー 銀河の危機
今年色んなところで「物足りない」と言われた映画。でもいい! 俺が誉める!(その割にはこの順位(^^;))
17位 ペルセポリス
イラン版ちびまるこちゃん。来年早々にレビューいたします。
16位 バッテリー
名作小説の映画化。捕れないボールがあるものか!
15位 ハッピー・フィート
後半暴走気味でしたが、冒頭の15分だけで全てが許せます(笑)
14位 ボーン・アルティメイタム
「前二作と同じレベルを保つ」という偉業をなしとげた(さすがに大げさか)三作目。今年はマットの映画3本も見ちゃったよ・・・・
13位 パンズ・ラビリンス
リンク先やミクシィなど、色んなところで薦められまくった映画。電車で一時間二十分かけて観にいきましたが、それに見合う価値のある作品でした。のちにもっとぐっと近いところで上映始めたのには泣いたけど。♪るるるるるるるー(ToT)
12位 ラストキング・オブ・スコットランド 通称『キン・スコ』。ここ十年で一番痛かった映画((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル。こないだ某ホラーファンにそう話たら「あの程度で!?」と言われてしまいましたが。「泥棒はいけない」「人妻には手を出さない」心に固く誓いました
11位 世界最速のインディアン 「俺もだいぶ丸くなったよ」とか言ってるそこの暴走族のキミ! なにをふにゃけたことを言ってる!
マンローさんを見なさい! ジジイになっても走り続けるんだ!
10位 仮面ライダー THE NEXT
これは本来こんなところにいてはいけない映画なんですが、前作『THE FIRST』に比べるといくらかの進歩が見られたので、「特別えこひいき賞」ということで
9位 鉄コン筋クリート
「こちら~ ちきうぼししろたいい~ん きょうも~ げんきに~ してました~ おっぱいぼい~ん」
蒼井優ちゃんってこんな演技もできるのね・・・ 感動した(笑)
8位 パフューム ある人殺しの物語
『キン・スコ』と並ぶ今年のインパクト賞。音楽も映像もとっても優美なのに、やってることはバカ話で素敵。特にダスティン・ホフマンの臨終シーンには笑いが止まりませんでした。「香水」に関しするウンチクも楽しゅうございました。
7位 スパイダーマン3
今年一番楽しみにしていた映画。収まりの悪いところもあるけれど、それがどうしたっちゅーねん!と言わんばかりの超絶アクション。
アメコミ映画もいっぱい公開されましたけど、やっぱりクモさんは格が違いますねー。
6位 レミーのおいしいレストラン
最初は「なぜブラッド・バードともあろうものがネズミものを・・・」と思ってましたが、開始5分でそんなわだかまりはどこかへすっ飛んでしまいました。バードさん・・・ あんたやっぱりスゲエよ! 一生付いていくよ! そんな決意を新たにさせられた一本。
5位 キサラギ
『パンズラ』のオマケで観にいったのに、『パンズラ』よりもどツボにはまってしまった困った映画。スクリーンでやる意味など全くない題材なんですけど、この面白さの前には「そんなの関係ねえ!!」です。
数々の伝説を作り出したあの問題作の帰還。
よくも悪くも、このアニメはすでに自分の一部となってしまってるんだなあ、ということを深く痛感させられました。願わくば庵野監督がまたぶっ壊れませんように。
3位 硫黄島からの手紙
本来なら昨年の映画として数えられるべきなのかもしれませんが、わたしが観たの今年に入ってからなんで。
今年一番ひろく人に薦められる作品を選ぶとしたら、やっぱりこれになるでしょうか。日本人としては『父親たちの星条旗』よりも断然肩に力が入ってしまうわけですが、姉妹編も併せて見ると一層深みが増します。
加瀬亮の「犬は悪くないのに・・・」に涙腺大決壊。『河童のクゥ』といい『アイ・アム・レジェンド』といい、今年はよく犬に泣かせられた年でした。
2位 河童のクゥと夏休み
もうね・・・ なにもかもが上手すぎる
普通こんだけ「うまい」とかえってイヤミになったりするものだけど、原監督のあふれんばかりの愛情ゆえか、それすらも感じさせません。
巨人の原監督も、ぜひがんばってください。
そして! 栄光の第一位は!
です!
名優が21世紀に蘇らせた、古代マヤ版『風雲! たけし城!』
最後まで・・・希望を捨てちゃいかん。諦めたらそこで人生終了だよ?
えー、なんでこの映画なのかと申しますと、後半の追いつ追われつのサバイバルバトルのあたりで、本当に主人公と自分が一体化してしまったかのような錯覚を覚えたのですね。それほどなシンクロシニティを味わえた作品は、今年はほかになかったので。強いて言うなら『キン・スコ』のあのシーンで乳首がビリビリとしびれたくらい。
今年度もこんなバカに付き合ってくださり、まことにありがとうございました。たぶんこのブログまだ続くと思うので、来年度もどうぞお見捨てなきよう。
アディオ~ス




















































