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August 19, 2006

戦国鬼嫁日記 ~大河ドラマ『功名が辻』より⑬

毎日あっついわね~ うィっす! チヨっす!!
ところでさあ、やっちゃったわねえ、小泉首相。えーとねー、んー、まーそのなんだ
去年のいまごろ壇ノ浦で息子さんが死んでたけど、あっちにはお参りに行かなくていいのかしら?

・・・・で、本日の「鬼嫁日記」参ります。
柴田一家をぶち倒したところまでは話したわよね。これでようやくアニキの天下と思いきや、もうひとり強力なライバルが浮上してきた。そいつは徳川組のドン、家康のダンナ。前に金ヶ崎で宿六が世話になった、あのおっさん。
柴田さんみたいな相手ってのははっきり言ってやりやすいのよね。考えも何もなしに、力押しで攻めてくるだけだから。だけんどこのダンナはどうにも手ごわい。あたりはとってもソフトなんだけど、腹の底じゃなに考えてんだかまったくわかんなくって。ついたあだ名が「タヌキ」って、本当そのまんま。この老獪さは小さいころ色々苦労してたことから来てるみたいね。お母さんは事情で早々に家を出されたそうだし、お父さんは部下の女に手を出して、その部下にやられたって話。ほんで本人はあっちこっちに里子に出されてたとか・・・ よくぐれなかったわね・・・

柴田さんが消えたあと、「どっちがトップに立つか」ということで、だんだん緊迫した空気が流れてきたわけ。少年マンガならここで「いよいよ竜虎のスーパーファイトが始まる!」とかアオリ文句が入るとこだけど、ぶっちゃけサルとタヌキじゃかっこつかないわよねえ。本当はわたし、ザルそばよりタヌキそばの方が好きなんだけどさ。
ダンナは織田のせがれのさえないヤツを味方にひきこんで、いよいよこちらにせめてきた。アニキも負けるもんかと対抗。だけどお互いいろいろ互角なもんだから、これがいつまで経ってもケリがつかない。結局アニキがウラから織田Jrを脅かして、ダンナと別れさせた。なんともすっきりしない決着だったわねえ。

この戦いでアニキは、どうもタヌキのダンナとは仲良くしといた方がいい、ということに気づいたみたい。同盟を結ぶべくタヌキ好みの女を送りつけることにしたんだけど、その女ってのがなんと自分の妹とお母さん。妹は前に部下と結婚させたあのお笑いの人で、部下とは無理矢理別れさせたんだってからひどい話。お世辞にも美女とはいえない自分の身内をプレゼントするっていうのも相当ぶっとんだ話だけど。
ところがねえ。この二人タヌキのダンナに気に入られちゃったみたいで。あのダンナ、相当趣味がマニアックだったってことかしらねえ・・・ この趣味を見抜いていたとしたら、アニキの知略も本当に大したもんだわ。

さて、この最中、わたしら夫婦はとうとう暖簾わけしてもらってでっかいビルを一軒もらったの。「豊臣組山内一家」の誕生ね。あ~、ここまでくるのはほんっとうに長かったわ。豪邸! 宝石! 海外旅行! カニ! 本当、夢じゃないかしら? 前に鍛えてやったアニキの甥っこもイケメンになって帰ってきたし、生意気だった宿六の弟も反省して戻ってきた。まわりのイケメン人口もちょっとずつあがってきて、もう言うことなし。我が世の春ってこういうことを言うのかしら? みなさんゴメンなさいね~
そいじゃ今日はこんなところで! さよなら人類!!
20060819173606

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Comments

まいどです。
家康編ですかいよいよ。
>腹の底じゃなに考えてんだかまったくわかんなくって
三方が原の肖像画(タイトルにも引用されてるのでここでは『逃げろ家康!』としておきます)が何気に西田仕様になってたのはワラタ(えー
局長(某探偵番組風に)は『葵・徳川三代』で秀忠やってるので
家康をどう演じてくるか興味ありましたが割かしオーソドックスにやってますね。
>タヌキのダンナに気に入られちゃったみたいで
結局、これも自然消滅だったようで・・・・・。
ではでは。

Posted by: まさとし | August 20, 2006 at 12:00 AM

まさとし様と高野様がつまらない派で
SGA様が擁護派私は、、、、、、、
擁護派にはいりたいたいですが、やや微妙です。
 まさとし様と高野様は何故そこまでつまらない
というのか、はわかる気もしますが、、、、。
 イベントが起きなくてもまったり見ていきたい
と思います。


>でっかいビルを一軒
 長浜ビルですね。
 
 アレン「この町はおかしいです」
ハイタカ「この町だけじゃない、ここの領主山内一豊も
秀吉もどんどんおかしくなってる」
 一豊「変なのが来たな」
 ゆーやみせーまるくものうえ~
 
 >織田Jr
 家康「変なCGが増えてきたな」
 土井「石原軍団がいなくなってお笑いしかいませんから
 まるで三池崇史ですな」

 >エノモト版秀吉
 似ているw
秀吉「わしはな、いろいろ策を練んなきゃなんねぇんだよ。
だってわし百姓の生まれだぜ。ヘタすりゃ一豊より家柄低いんだぜ。
 お市様だってな欲しいのは血筋なんだよ。惚れてるわけじゃねぇ。
カリオストロ伯爵だってそうだったろ。わしをなめんなよフン。
 あお市様」デレ~
 一豊「秀吉様はツンデレだったのか?」
 

>やっちゃったわねえ、小泉首相
 エライとは思いません。騒々しい。麻生大臣みたいに
遺族や英霊に配慮してるならあそこまでしません。
 触れてはならないもののように扱うハズ。
 おかげで時期的に発表しにくい記事ができてしまいましたw

Posted by: 犬塚志乃 | August 20, 2006 at 01:44 PM

>まさとしさま
どうもです
>肖像画(タイトルにも引用されてるのでここでは『逃げろ家康!』としておきます)が何気に西田仕様になってたのはワラタ(えー
あ、それ気がつきませんでした。しかし最近家康さんも何かにつけて「ババもらした」と言われることが多く、ちょっと気の毒ですね
>割かしオーソドックスにやってますね
そうですね。今回は脇に徹してらっしゃるようで。これからまた弾けてくるやもしれませんが
>結局、これも自然消滅だったようで・・・・・。
そうだったんですか・・・ 正直に言うとこの回はちゃんと見てなくて公式サイトから想像して書きました。お許しを~


>犬塚志乃さま
>SGA様が擁護派
正確には「こういうのもアリなんじゃない」派かな(笑)。こんだけネタにしといてこき下ろすのはさすがにスタッフに対し申し訳ないので・・・ えー、一応楽しんで見てます。はい 
>>エノモト版秀吉
 似ているw
ありがとうございます。しかし本物のアクの強さは表現できてないようで・・・・
来週予告見る限りでは茶々さまがツンデレになるような感じでしたが、あれはたぶんうわべだけの「疑似ツンデレ」だと予想
>小泉首相
うーん。そうですねー。とりあえずみんな騒ぎすぎだと思います。わたしが言えるのはそのくらい。とほほ

Posted by: SGA屋伍一 | August 21, 2006 at 07:40 PM

ある休日の朝
相方「いいな~、永作博美って、持ち上がるんだよな~(しみじみ)」
(戯れに妻を持ち上げびくともせず)
相方「ひいいいいいん!!!!」(泣きながら駆けて行って書斎にこもる)
↑マジ
太った妻は男のプライドとやらを著しく傷つけるようです
柄本明と相方の体力はそんなに違わないと思うんですけどねえ
多分、あれぐらいの身長の女優さんだったら、40キロぐらいしかないか、もっと軽いんじゃないでしょうか

Posted by: 高野正宗 | August 27, 2006 at 09:27 PM

それは女性を持ち上げられない男性の方が「貧弱ウ!! 貧弱ウ!!」なのだと思います
まあ相方様はその分頭脳を鍛えておいででしょうから、プラマイゼロということで
(ムキムキマンSGAより)

Posted by: SGA屋伍一 | August 27, 2006 at 10:13 PM

ういっす、ニセチヨです。
最近、あの山口六平太のヤツ…あ、姓はつかない?とにかくアイツがストーカーしてこないと思ったら、映画(注)のエキストラ(注)出てんのね。
アイツ、忍だからギャラに釣られんのよねー。いくらアタシが身体で払わないからってさあ。
えっ?吊橋から女突き落とす役?(注)で相手役がおととしの残虐人斬り男?って男と吊橋効果(注)やってどーすんのよ。やあねえ。
ま、今日はこのぐらいで勘弁してあげるわ。
注)「ゆれる」。
注)主演です。
注)それが事実かどうかという裁判です。
注)あくまで相手は女性です。

Posted by: 高野正宗 | August 30, 2006 at 09:26 PM

♪ゆれるー おもいー からだじゅーでかんじーてー このままーいっそつきおとしーてー

・・・・危ない危ない。えーとそうじゃくて

♪そーばにーいーてー あやしいひとー 

一応SHINOBIつながりということで
御免!
(そういやマチャミもあれっきりか?)


Posted by: SGA屋伍一 | August 30, 2006 at 10:02 PM

またまたニセチヨっす。
マチャミね~。そういえばそんなのもいたわね~(コーン、コーン)あ、この音は気にしないでね。
そういや彼女、あたしをさしおいて最近は水着で、しかも隠れ巨乳を事務所の方針でサラシ巻いて隠してるってゆーじゃない!生意気ね!(コーンコーンコーン)どこ見てんのよ!
でもさぁ、あっちの彼氏の方が背が高いしこんがり焼けてるし、イイ男なのよねえ…キィーッ。若いからって若いからって(コーンコーンコーンコーン)

Posted by: 高野正宗 | August 30, 2006 at 10:11 PM

うーん、マチャミ、同姓には評判悪いですね。男癖がわるいわけでもないでしょうに
わたしが知ったのは江口洋介の『逃亡者』で「えらいこざっぱりした髪形の娘やなあ」という印象でした。今思えばセカチューで丸刈りにして、まだ伸びきってないころだったんでしょうね
>サラシ
清純派は大変だ(笑)
>彼氏
も○みちでしたっけ。彼は『仮面ライダー555劇場版』くらいでしか観たことがありません。とってもヘタレな役でした

Posted by: SGA屋伍一 | August 31, 2006 at 07:42 AM

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