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May 29, 2006

適当掲示板29&ナスカ展&みなもと太郎と語る会

毎度バカバカしいお話を。皆様のご意見・ご感想などありましたら承っております。
「山田風太郎」「風雲児たち」別カテゴリ化いたしました。ご興味おありの方はどうぞご覧なすって。

えー、先日5月20日、江戸へ行ってまいりました。
2006052013034120060520142227_1
二枚目のコピーには、正直どっと疲れました。画像をクリックしないと読みづらいかと思いますが、「ナー、スカッとするだろ?」と書いてあります。

そんなわけで、まずは上野の科学博物館に「ナスカ展」を観に。ナスカ文明というと、例の地上絵でよく知られてますね。さすがに本物の地上絵とかは展示してませんでした(当たり前だ)が、今から2000年前にその地上絵を書いた人々の遺物や、地上絵に関する様々なジオラマなどが展示されていました。
で、例によってこの手の展示は撮影禁止。どんなもんがあったかと言うとこんな絵がよくありました。
20060529180129おお、似てしまった!
まあこの絵を見てもわかるように(ええ!?)ナスカ文明ってけっこうポップです。杉浦茂とか好きな人は気に入るかも。よく出てくるモチーフはサル、シャチ、首チョンパなど。あと口からヘビがニョロニョロ出てる図など。
まあより正確な画像はこちらなどどうぞ。
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/art_review/26/
特に印象に残ったのは穴がボコボコ開いてる頭蓋骨。ナスカの人々は相当戦争好きだったらしく、その手の骸骨がよく出土するらしいです。また、彼らは好んで?頭部切開手術をやっていたらしいのですが、驚くべきことにその成功率は約6割。古代の割にはけっこういい数字ですよね。
ナスカ展は6月半ばまで開催中。古代文明とか好きな人にはおすすめです。
当然のごとく通常展も観て来ました。ここは自分が東京で一番好きな空間かもしれません。
200605201429402006052014412920060520145028こちらは撮影しほうだい。真ん中の画像は古代の深海魚かなんかで、全長3メートルくらいあったそうです。


で、そのあと池袋をぶらぶら散策したのち、マンガ『風雲児たち』の作者であられるみなもと太郎先生とファンの集いに行ってまいりました。前半は先生秘蔵のお宝が大放出のビンゴ大会。どの方にもはずれなしという大サービス。自分は画像のレアもの単行本をゲットしました。
20060521212651後半は質疑応答。ずうずうしくも三つも質問をする機会にめぐまれました。まず開始一番に「最近注目されてる作家さんは?」 とりあえず手塚賞の新星賞にはひぐちアサさんの『おおきく振りかぶって』を押されたとのこと。
「『風雲児』の次の大きなヤマは桜田門外だと思うのですが、あとどれくらいかかりそうですか? あと『風雲児たち』完結後の次回作にはどんなものを?」
この二つに関しては「皆目わからない」とのこと。最後の質問には「アホか、おまえは」的な失笑が巻き起こりました。
秦太さま、かにさま、犬塚志乃さまとお会いできたのはうれしゅうございました。淳庵さまとも再会したかったんですが、アタリをつけた人に「違います」と言われてしまい、記憶に自信がなくなってしまった次第。そうそうAkimboさまもおられたんですよね。淳庵さま、Akimboさま、すいません。でも今度はだいじょーぶ!(・・・怪しい)
いずれファンサイト「風雲児たち長屋」にレポートがUPされる予定。URLはこちら http://fuunji.net/

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Comments

ナスカ展に足を運ぶ気はなかったのですが、ニョロニョロの絵にやられました。
ぜったい行きます!

Posted by: 秦太 | May 30, 2006 at 12:37 AM

その節はお世話になりました

>ニョロニョロの絵にやられました

この絵で「行こう」と決めてしまうなんて・・・ あんた大きかひとや・・・

感想お待ちしてます

Posted by: SGA屋伍一 | May 30, 2006 at 07:37 AM

まいどです。
>「ナー、スカッとするだろ?」
・・・座布団取り上げじゃ(笑)。
>おお、似てしまった
スゲーよSGAっち、相変わらずいいセンスじゃ(えー
>最後の質問
ギャグの解説をするようなものです。注意しましょう(コラ
>アタリをつけた人に「違います」
他人との会話でそれとなく自己PRしてると声かけてくれるかも・・・。
思えば去年の個展で高野さんに出会った時もまさか
本人がお・・うわなにするやめろ。
横レスです
>秦太さま
ご無沙汰です。最近は京阪電車で京都もよく行っております。
>ニョロニョロの絵
ナイス表現。二人のセンスがうらやましいわ。
『風雲児たち』レビューもとうとう追い越されてしまったし・・・・。
まあ、急行に抜かれた普通列車のようなもんだ(笑)。
レビューは仕切りなおして、ちょっとガンダム系が面白いのでそちらを細々とやろうかとも・・・・。
オークションに出した本が2日で3倍の入札額に
なったのでちょっとびびってるまさとしでした。

Posted by: まさとし | May 30, 2006 at 10:12 PM

まいどどうもです

>相変わらずいいセンスじゃ(えー

ぼく、絵描きになろうかなー(←アホ)

>ギャグの解説をするようなものです

・・・すいません。じつはちょっとねらってました

>他人との会話でそれとなく自己PRしてると声かけてくれるかも・・・。

なるほど。参考にします。グラサンかけてればわかってもらえたかなあ、とあとで思いついたり

まあマイペースで引き続きご自愛ください。あとこの急行、「運転が粗い」ともっぱらの評判です

>オークションに出した本が2日で3倍の入札額に

なんですとー! あやかりたーい!!

Posted by: SGA屋伍一 | May 31, 2006 at 07:43 AM

こ、これはまた味のある絵で!
いえ、皮肉ではなくなんかいい感じです。
たしかに実物と見比べたくなる。

>「ナー、スカッとするだろ」
………何だろう、このいたたまれない感覚は?
後ろに「ガハハハ!」とつなげれば和田勉そのもの。
科博さん、あんた変わったね。
昔のあんたはそんな和田勉じゃなかった。

そういや、いそろくさんも上野の科博には時々行かれるようでしたね。
科博ファン率高し。
私にとっても子供時代のワンダーランド。

>次回作
そうでしたか、あれがSGAさんでしたか(^^;
私は最後のほうで「沖田の顔は決めましたか?」てな事を聞いた人です。
次回はぜひ顔にはサングラス、胸には赤いバラでお越しください。
私はシルクハットにタキシードで現れます。

Posted by: 淳庵 | June 02, 2006 at 01:13 AM

>いえ、皮肉ではなくなんかいい感じです。

わーい。またほめられちった。やっぱりぼく、絵描きになろうかなー(誰か止めろ)
自分の分はわきまえるこってすな。モノホンは上記URLで見られます

>科博さん、あんた変わったね。
昔のあんたはそんな和田勉じゃなかった。

科博も年を食って、オヤジになったということでしょうか。あ、でもこれ新館の方の催しか。若いうちからこんなセンスでどうすんでしょう
旧館も楽しいですよね。あのおどろおどろしい雰囲気が

>私はシルクハットにタキシードで現れます。

絶対やな! 絶対やな! 絶対やな!(嘉門達夫風)
失礼しました。例の写真でお顔思い出しましたんで、たぶん今度こそ・・・

Posted by: SGA屋伍一 | June 02, 2006 at 08:33 AM

>ナスカ文明ってけっこうポップです。
 ぐるぐるのキタキタおやじを連想したぼくちんですw
絵にてますね。昔から受けをねらう人はいたんですね。
> 「沖田の顔は決めましたか?」
 ああ、淳庵様でしたか。まだ不明言うとりました。
長屋見るとけっこう常連さんが来ていて、なんですかお話したかったのに~と思っています。
 次回はみなさん名のってほしいです。
>アタリ
 私はSGA様はここの写真に雰囲気が似てる人を探しました。
工藤先生に聞いたのが決定打でしたが。
>ナスカ
 茄子か?この変換いいなぁw
 何か不思議な力とか正体不明の相手とかありませんでしたか?
 実は私の前世はナスカの神官・ヘモグロビンなんですよ、ウソです。
 本当にそういう人が来たら女の子でもないかぎり逃げましょう。
>嘉門達夫
 タキシードで来てくれたらマーフィーの法則~、です。
 
 さ~て休憩終わり名古屋

Posted by: 犬塚志乃 | June 02, 2006 at 10:21 AM

>ぐるぐるのキタキタおやじ

おぼろげに記憶が・・・ ハチドリの地上絵は魔方陣がグルグルって感じです

>次回はみなさん名のってほしいです

同感。顔バレしたくない人はマスク着用で

>茄子か?この変換いいなぁw

「飛鳥」はナスカに由来する、なんてことを唱えている方もおられるとか。先日紹介した『新・世界の七不思議』では、ナスカやピラミッドと日本の関係について、壮大なバカ理論が展開されています。

>実は私の前世はナスカの神官・ヘモグロビンなんですよ

そんなアニメありました。どマイナーですが。

『カムイの剣』は前から見たいと思ってたので、うれしゅうございました。がんばって鑑賞させてもらいます。

Posted by: SGA屋伍一 | June 02, 2006 at 10:12 PM

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