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April 02, 2006

仮面らいだー カブトくんヒビキさん 03の巻

本編とキャラが違うのはこの際スルーしてください

Krkh031Krkh032「ふむふむ

“昆虫の変態には
幼虫→サナギ→成虫となる完全変態と
幼虫から直接成虫となる不完全変態がある”か・・・」


Krkh033
「マスクドフォームを幼虫と考えれば
オレにサナギの段階は無い

オレは変態でもまだ不完全な部類に入るわけだ
ああ、良かった」


Krkh021Krkh034b
「甘いぜ、カブト!
そうは問屋が下ろさねえってもんよ!」

「あッ!
ヒビキさん!?」


Krkh024aKrkh024b
「完全だろうが不完全だろうが
変態は変態だッ!」

「ああッ!!」

イブ「もういい加減後輩いびるのやめましょうよ」

そのころ別の場所では、
Krkh035aKrkh035bとある師弟がカブトに対しライバル心を掻き立てられていた
「ハダカで負けるわけにはいかんぞ、トドロキィッ!!」
「ハイ!」
「声が小さい!!」
「ハイィィ!!!!」

つづく

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Comments

「ザンキさあああああん!俺って、今度の昼ドラで脱ぐんでしょうかァァァ!!!」
「もうすぐ心中だってな!頑張れよ!」
「俺、昼ドラって見たことないんで、どんぐらいの露出度なのか知らないんですよね!!」
「上○さ○らなら、相手に不足はなァァァイ!!!」
「ザンキさんこそ、ヒロインと禁断の恋じゃないですかァ~!特撮で朝っぱらから全裸だったザンキさんなら、怖いもんないですよね!」
「そうだ!おるァ!もっともっと鍛えるぞォォォ!!」
「はいィィィ!(何をだ)」

Posted by: 高野正宗 | April 04, 2006 at 08:19 PM

なんかザンキさんの口調が、『ジョジョ』みたくなってまあすよォオオオ!
バルバルバル!

先日の朝日朝刊に松田賢二さんの記事がありました。今度の昼ドラでは「二人の女性との数奇な運命に苦しむ伯爵家の子息という」役柄だそうですが。
貴族(笑)・・・ まあ前作でも、たしか「蔵王丸」とかいう高貴な家柄を思わせる本名だったですけれど。
川口真五くんについては「『心根の素直な人。それを隠すためによくバカをやるんです』と評す」 うーん、まんまやなー。
真五くん心中ですか。バカでもそれはよくないぞ!

自分も昼ドラはさっぱり見ませんが、あの手のドラマの視聴者層は作品に「幻想」を求めているひとが多いと思うので、尻を出したらたぶんドンびきすると思います。

Posted by: SGA屋伍一 | April 05, 2006 at 07:08 AM

ご無沙汰しております。
ちかごろ繁忙期でして、面白い記事にもコメントできず申しわけないです。
今夜も2時間前まで完全変態の大群と激闘してました。
不義理のおわびに変態トリビアをひとつ。

****

成虫にも翅がない原始的な昆虫(例:シミ)は「無変態」です。
面白みのない連中です。

一方、少数の昆虫のみに備わった特殊な変態が、「過変態」です。
過剰な変態です。完全変態より変態です。

ほかにも、あまり使われない用語ではありますが、「多変態」「新変態」「同変態」「異変態」など各種とりそろえてございます。

Posted by: 秦太 | April 08, 2006 at 01:30 AM

相変わらずお忙しいようですね。たまに思い出していただけるだけで十分うれしいです。どうぞお気になさらず。
日本のモラルのために、日夜ご苦労さまです。ん?

>シミ

あ、聞いたことあります。漢字だと紙魚ですね。無芸なだけならまだしも、本を食い漁ったりするんですよね。でも長屋の常連に紙魚図さんという方がいたと思ったので、悪口はこのくらいにしときます。

>過変態

変態を超えた変態・・・ 怖すぎる(笑)
検索してみたら、「ツチハンミョウ」の名がよくでてきました。
幼虫からサナギモドキになり、また幼虫になったりするようで。
たしか別名ミチオシエと言い、人の前をひょいひょい歩くとか

こんなくだらないコーナーにマジメなコメントありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/sga851/
のほうにも生き物の話題とりそろえておりますので、よければご覧ください。こちらもほんとーにくだらないとこですが。

Posted by: SGA屋伍一 | April 08, 2006 at 11:00 PM

ああ~ やっぱし虫話はじめると勝手に深入りしてしまいますです。
だれかとめて。

>本を食い漁ったりするんですよね。
昔からそう思われてたんですが、実はこれ、濡れ衣なんです。
シミは原始的な昆虫で大顎が未発達なので、紙の繊維はほとんど食べられないそうです。
紙に付いた糊や表面に生えたカビをチマチマかじるだけなんですよ。
書物を穴だらけにする犯人はシバンムシという微小な甲虫です。
シミの方がずっと大きくて(といっても1cmくらい)目立つので、誤認されたんでしょう。

>別名ミチオシエと言い、人の前をひょいひょい歩くとか
すんません、これも「由緒ある誤解」なんです。
ミチオシエはハンミョウの別名で、普通の「ハンミョウ」と過変態する「ツチハンミョウ」は全く別グループの甲虫です。
ハンミョウは虹色のカラフルな甲虫で、俊敏に走り飛ぶ肉食昆虫です。
ツチハンミョウの方は体内に猛毒を持っているため、毒虫特有の世の中なめくさったスローな動作が特徴です。翅も退化して飛べません。

ツチハンミョウはその毒成分が昔から有名で、目潰しや水疱治療、催淫剤、利尿剤等に使われていました(チャングムにも出てきたそうな)。
でも当時からハンミョウとツチハンミョウは混同されていたようで、医家に代々伝わる漢方薬「班猫」の包みを調べてみたら、なんの薬効もないハンミョウが混ざっていることもよくあるそうな。
忍者が最後の切り札に使った目潰し粉が、無害のハンミョウ粉だった!てなマヌ~な悲劇もあったやもしれません。

そもそも昔の生物呼称はアバウトなもので、金属光沢のある甲虫なら何でも「はんみょう」と呼んでた気配があります。ケンペルの『日本誌』の図版に「Fan mio」の名で掲載されている昆虫は、どうみてもタマムシですから。

・・・・うわもうこんなお時間、夜更けに何書いてんでしょう私は。
日記の方にも、また後日推参つかまつります。
おやすみなさい。

Posted by: 秦太 | April 09, 2006 at 02:47 AM

誤字訂正
(誤)班猫→(正)斑猫

Posted by: 秦太 | April 09, 2006 at 02:20 PM

いいじゃないですか。もっと ムシムシしましょう(笑)

あら~、シミさんのアレは濡れ衣だったんだ。でも今でもそう思っている人いっぱいいると思いますよ。

>ツチハンミョウ
ややこししいですね。実は検索した画像に「アリと見間違えそうだが」なんてキャプションが付いていて、「アレ? たしかタマムシに次いで美麗と聞いていたが・・・」と思ったのですよ。
毒があるんですか。変態の上に毒持ち。好きでそう生まれついたわけじゃ」ないでしょうけど。

シロアリも「アリ」と付いてますけど、どっちかっていうとゴキブリに近い種らしいですね。

お暇な時(そうないでしょうけど)でかまいませんので、またムシ話教えてください。

Posted by: SGA屋伍一 | April 10, 2006 at 09:26 PM

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