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January 11, 2006

正月ドラマ『新選組!!』を振り返ってみようのコーナー おちゃらけ編

「すいません…… どうしてもお笑いに走ってしまうんです……」(『笑いの大学』より)

それでは予告どおり『新選組!! 土方歳三 最後の一時間半・おちゃらけ編』お送りいたします。冗談は嫌いだ、という方。思いでは大切に取っておきたい、という方。できれば見ないでください。

でははりきってまいりましょう。まずは冒頭から
・「またせたな!」 そうですね。一年ぶりですから。
 「俺だって色々忙しいんだよ!」 そうですね。なんかの司会とかね。

・生き残り組で目立った島田と尾関。島田くんは今回「前はいっつも一緒に戦ってくれたじゃないですか!」とか「土方さんと一緒じゃなきゃいやだい!」と、甘えん坊将軍状態でした。いい年した男が情けないわねえ。駄々をこねる島田を、「土方さんのため」とばかりに懸命に諭す尾関。この二人は確か容保公への建白書を出した時、離反組にいたはずだが… ま、昔のことは水に流しますか

・いやあ、しかし今回ほんっとオトコしか出てきませんでしたねえ。そんな中一服の清涼剤となってくれた南野陽子。役名は忘れました。

・「一番強いのは何だと思う?」
中高生男子にとって永遠の問題ですね。今なら吉田と朝青龍どっちが強いかとか、ゴジラとガメラどっちが強いかとか…… わたしは地上最強はボツリヌス菌だと思います。

・「いいか、島田と尾関には気づかれるな」「はいっ!!」
と言ってるそばから気づかれてる市村君。
「いいか、薩長のやつらには絶対に捕まるな」「はいっ!!」
先行きが非常に不安です。

・斎藤再登ジョー。建前「おれが容保公を守る」 本音「もう、これ以上寒いところに行きたくないッス」

・「わたしはそれもアリだと思う」 幕府の重鎮・永井さん。今風の表現ですね。せっかく永井さんなんだからついでに「間違いない!」と言ってくれたらもっと良かったです。

・ちまちまと模型でシミュレーションしている大鳥氏。土方がちょっかいだしたあとで、すぐに修正する。オタクですねえ。それだけに最後ひっくらかえした時はちょっとびっくりしました。

・「そのチーズが何から出来ているか知っているかね?」 これはみなもと太郎先生の漫画、『風雲児たち』へのオマージュであるかと思われます。漂流民大黒屋光太夫はロシアに流れ着いた折、出されたシチューをうまいうまいと平らげるのですが、原料を知ったとたん一同オゲーとなるという。当時は牛を食すという習慣がなかったので。ましてその乳なんてゲテモノの極みだったことでしょう。

・「織田信長の桶狭間戦法だ」 さすが三谷さん、来週の大河へのフォローも忘れません。
 「これじゃあ一の谷の逆落としだ!」 さすが三谷さん、去年の大河へのエールも(略)
それともスペシャルドラマ『風林火山』を意識してたのでしょうか

・「かっちゃん…」「南…」「そのネタは前にもやったろ…」
 土方の最後のセリフ、予想的中でした。誰か何か…いや、いいです。

・ラスト、包み紙の中身を知った市村君
 「どんな重要文書かと思えば… 記  念  写  真  かよ」
悔しさのあまりさらに加速するPEACE MAKERクロガネ。そのまま地平線に向かってダッシュだ!

ちなみに視聴率は『古畑』の方が良かったみたいです。無念・・・
近々『組!』『組!!』に多大な影響を与えた上記にもある『風雲児たち』に関して本腰を入れて紹介したいと思います。見捨てちゃイヤーン

(この項に限って、なぜか謎の英文コメントがくるので、しばらくコメント不可にいたします。ご意見おありのかたは「マジメ編」か「適当掲示板」に送っていただければ幸いです)

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Comments

こっちでもちょっとコメント(大笑)
「待たせたな」のとこ
テレビに向かって、「一年も待ったよ!」って
本気で言ってた私です。
正月だったんで、朝から飲んでたせいです。。。
斎藤は寒さに弱いんですかねー(爆笑)

Posted by: もも | January 15, 2006 at 02:53 AM

まいどです。
本年もヨロシク・・・・・って15日だし(汗)
こっちのほうがコメントしやすいです・・・流石SGAっち(笑)。
>「土方さんと一緒じゃなきゃいやだい!」
・・・・アブナイ事を想像しちまった・・・・(おい
>南野陽子
ほんとにチョイ役だったな。
>「一番強いのは何だと思う?」
久しぶりにみんな出てきたと言う感が・・・・・。
>吉田と朝青龍どっちが強いかとか、
>ゴジラとガメラどっちが強いかとか……
キラ・ヤマトとヒイロ・ユイとか
高山彦九郎と林子平とか(おいおい
>市村君。
もう気付かれてるし・・・・。
>大鳥氏。
ポテチンデタ~(「風雲児たち」参照して)。
>最後ひっくらかえした時はちょっとびっくりしました。
何かここだけは同情できたなあ。
>『風雲児たち』へのオマージュであるかと
そうですね。ここはクサナギ君だったら面白かったかも。
>「織田信長の桶狭間戦法だ」 
>「これじゃあ一の谷の逆落としだ!」
流石!気付かんかった・・・・。
>土方の最後のセリフ
人知れず埋められて欲しかった・・・
ってそりゃ『壬生義士伝』だって。
>『風雲児たち』に関して本腰を入れて紹介
よっしゃ、任せた(何が
こちらは『功名が辻』を・・・・・。
ではでは。

Posted by: まさとし | January 15, 2006 at 08:13 AM

>ももさま
>テレビに向かって、「一年も待ったよ!」って
本気で言ってた私です。
恐らく三日の夜は全国でそのツッコミがこだましていたものと思われます

>斎藤は寒さに弱いんですかねー(爆笑)
なんというか、オダギリ君は非常に皮下脂肪が少なそうなので。ああいう人は寒地に行くときついと思います。とはいえ会津も相当寒いところのようですが。


>まさとしさま
昨年は色々お世話になりました。今年もよろしくです。
>・・・・アブナイ事を想像しちまった・・・・(おい
801ファンサービスでしょうか。でも照英じゃなあ~

>南野陽子
彼女は土方に気がありげでしたが、さすがにロマンチ、じゃなくてロマンスが入る余地は一時間半の中にはなかったようです

>久しぶりにみんな出てきたと言う感が・・・・・。
局長だけいませんでしたね。唐の国ににでも行ってたのでしょうか

>キラ・ヤマトとヒイロ・ユイとか
ぼくはゴッドガンダムだと思います

>何かここだけは同情できたなあ。
そうでしたか。模型氏のまさとしさまとしては親近感と同時に、「ジオラマをひっくりかえすなんて!」という怒りも感じられたのでは

>ここはクサナギ君だったら面白かったかも。
もしチョナン・カンが榎本だったら
「一時でもあんたに近藤勇を重ねた自分が・・・」
「それはわたしがS○APだからかね?」

>こちらは『功名が辻』を・・・・・。
お。今年はノリ気ですね。楽しみにしてます。
一応当方でもボツボツ考えてはいるのですが

Posted by: SGA屋伍一 | January 15, 2006 at 07:58 PM

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