« 同性愛風膝栗毛 宮藤官九朗 『真夜中の弥次さん喜多さん』 | Main | いまだに大河ドラマ『新選組!』を振り返ってるよ!のコーナー① 近藤勇の巻 »

May 18, 2005

闘猫伝説 HARD PUNCHER モン吉 第3話

第3話 (リクエストにつき)「運命の出会い」

hpm3-1由緒ある家系に産まれたモン吉。しかし彼(女)は到底飼い猫に収まるような器ではなかった。

(ここは、おれのいるべき場所ではない)
荒ぶる魂が導くままにモン吉は家を出た。それから数ヵ月後・・・・


hpm3-2とある暗黒街のただ中に、モン吉の姿があった。人知れぬバトルを繰り返すうち、いつの間にかモン吉は、最強のストリートファイターと噂されるようになっていた。
その独特のマンティス(カマキリ)・スタイルから繰り出される拳は、まさに変幻自在であった。

hpm3-3その日の相手はアメリカ系のファイター、ショー太だった。マーシャルアーツの達人(?)ということだったが、しょせんモン吉の相手ではなかった。
急所に数発打撃を喰らったショー太は、あまりの痛さに口を開けてのた打ち回るのだった。

hpm3-4勝負が決したとき、突如裏通りに声が鳴り響いた。「いい筋をしている」彼の名はSGA=キング(またかよ)。辣腕プロモーターである彼は、次世代のスターを探して夜の街を散策していたのだった。
「モン吉くん、といったか? どうだ、おれと一緒に世界をめざさないか?」

hpm3-5感じ入るものがあったのか・・・・ モン吉は静かにうなずいた。固い握手を交わすモン吉とSGA。黄金のタッグが誕生した瞬間であった。

         つづく

SGA屋伍一が歌う『闘猫伝説 HARD PUNCHER モン吉』の主題歌『燃えろ肉球』を、抽選で300名の皆様にプレゼントしません。以下の住所まで、ふるってご応募しないでください。
〒 RX-78-2
静岡県南葛市ムッシュムラ村 へー6
『モン吉』主題歌プレゼント係まで

|

« 同性愛風膝栗毛 宮藤官九朗 『真夜中の弥次さん喜多さん』 | Main | いまだに大河ドラマ『新選組!』を振り返ってるよ!のコーナー① 近藤勇の巻 »

Comments

まいど。
>第3話
4コマ目にあの人が・・・(笑)。
2コマ目のモン吉、なんとなくかわいく
感じてしまった。
>『燃えろ肉球』
くれないだろうけど欲しいなあ~。
せめて歌詞教えてください(笑)。
>南葛市ムッシュムラ村
どこやっちゅうねん(笑)。
ではでは。

Posted by: まさとし | May 18, 2005 11:26 PM

どうもです。
>せめて歌詞教えてください(笑)。
一応考えてはあります。第4話のときに公表いたしましょう。
>南葛市ムッシュムラ村
静岡県には南葛市という市が存在するらしいのです。『キャプテン翼』のよりますと。地図上には見当たりませんが・・・・。ムッシュムラ村はわたしの創作です。

Posted by: SGA屋伍一 | May 20, 2005 07:28 AM

おはようございます
>歌詞
期待してます(笑)。
>南葛市
某所ですか・・・
サッカー作品で架空な市はあまり聞いたことありません(知らないだけか?)。
至近には「シュート!」の掛川高校のある
掛川市がありますが実在です。
エンドレスワルツ終わりました~。
これから、色々と忙しくなるのでかける物は
書こうかと・・・・・(何れ話そうと思います)。

Posted by: まさとし | May 20, 2005 08:00 AM

あはははは(笑)
いやこれ投稿直後に読んで、もちろん記事自体面白いのですが、「南葛市」で一番ウケました。久し振りだなあ。
サッカー王国静岡にあるということは、原作を読み始めて大分経って気づきましたね。もうあっさり架空でした。
山梨あたりへ走りに行ってワインを試飲しまくり(私は運転しないのでv)中田の出身地韮崎なんかも通りました。あのへんはサッカーづいてますね。
それにしても300名って結構太っ腹。なかなか「主題歌CDプレゼント」でこの人数はないですね(笑)キング氏お金持ち?
キング氏、前回よりカッコよくなってますねv

Posted by: 高野正宗 | May 21, 2005 02:23 PM

>まさとしさま
返事おそくなりすいません。
>サッカー作品で架空な市はあまり聞いたことありません
わたしもあんまり。今話題の『アタックNO.1』はたぶん静岡県の富士見市というとこが舞台ですが、これも架空の都市です(富士宮市はあります)。
>掛川市
存じております。一度甲子園に出たかな?
>これから、色々と忙しくなる
大変そうですね。どうぞご自愛ください。


>高野正宗さま
元気ですか~!(イノキ風に)
>サッカー王国静岡
最近はかげりが見えてきました。というのは『翼』が全国的にサッカーをメジャーにしてしまったからなんですが。中心的存在だった清水市も静岡市に合併されてしまいましたし。
ちなみに南葛市って南葛飾からとったそうです。そこ東京だよ!
>それにしても300名って結構太っ腹
いや、ですから「しません」ですから。まぎらわしいギャグですいません。
>キング氏、前回よりカッコよくなってますね
ありがとうございます。前回の反省を含め、ちょっとナルシズム入れてみました。

Posted by: SGA屋伍一  | May 21, 2005 08:58 PM

どうも。
あっ!やっぱり南葛飾ですか!
いや、私、南葛って東京にある「南葛飾」の略だとずっと思ってたんですよ。本当にそうだったとは…(作者ってどこの出身でしたっけ)
「しません」でも太っ腹ですって(笑)
でも今はカラオケで歌ったのをCDにしてくれるところもあるそうですから、夢ではありませんよ(笑)
今回のお写真はいいですね。CD(マキシシングルですか?)はどんなジャケットになるのでしょう。これもリクエストです。

Posted by: 高野正宗 | May 21, 2005 10:59 PM

>「しません」でも太っ腹ですって(笑)
言うだけ「タダ」ということでw
>ジャケット
そいつは考えてなかった・・・・ なんか自分の中のナルキッソス(もしくは河村隆一)が目覚めてしまいそうで怖いです。

Posted by: SGA屋伍一  | May 22, 2005 09:37 PM

>南葛飾
南葛飾→南葛市・・・な~るほど。
すげーわかりやすい(笑)。
>作者ってどこの出身
そのまんま・・東京都南葛飾だそうです(笑)。
ちなみに奥様は静岡県出身だそうです・・・・・
翼クンの中の人。
ではでは。

Posted by: まさとし | May 22, 2005 10:20 PM

>作者と夫人の出身地
初めて知りました。
リメイク作品『キャプテン翼J』でほとんど声優が変っている中、奥さんだけは据え置きだったと記憶しています。
自分は石崎が好きでした。

Posted by: SGA屋伍一  | May 23, 2005 07:47 PM

>声優が変っている
一番新しいリメイク版は「大人の翼」が
現行スネ夫(ドモンとも言う)ですよ~。
ちなみに小次郎は仮面の兄貴と同じだった!
ブライトさん声で慣れていたので
違和感ありあり。
>石崎君
根性の顔面ブロック!
「ボールは友達、怖くはないさ(・・・ちょっといたいけど)」懐かしいなあ。

Posted by: まさとし | May 23, 2005 10:26 PM

>夫人
O粥よう子さんですね。
この話を耳にした時、このマンガの女性ファン(私の友人たち)は一斉に、
「じゃあ、夜も…翼君の声で?」
と(小学生なのに)戦慄したものです(下品でスミマセン)。
根性の顔面ブロックあれば大チョンボあり。思えば当時は「オウンゴール」なんて用語もメジャーだったのやらなかったのやら…
絵がヘ〇だとかワンパターンだとかいう批判はあっても、やはり当時、そしてリメイクされるたびに世界のサッカー事情を反映するこの作品の価値は否定できないなあ…

Posted by: 高野正宗 | May 23, 2005 10:55 PM

>顔面ブロック
ありましたねえ。コンクリートをも砕くタイガーショットを喰らってもヘッチャラ・・・・ってけっこうすごいことなんでは?あの驚異的なタフネスぶりを、モン吉くんもみならってほしいものです。

ジャ○プ作品の続編の多くが二代目を主人公にしている中、翼君だけはバリバリ現役続行中というのもすごいです。

Posted by: SGA屋伍一  | May 24, 2005 09:47 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 闘猫伝説 HARD PUNCHER モン吉 第3話:

« 同性愛風膝栗毛 宮藤官九朗 『真夜中の弥次さん喜多さん』 | Main | いまだに大河ドラマ『新選組!』を振り返ってるよ!のコーナー① 近藤勇の巻 »