バカまっしぐら! 2004映画ベスト②
では昨日の続きを。
第11位 ヴィレッジ
これもまた強引なお話でしたが、舞台の独特の空気と、二転三転するクライマックスを評価して。
ネタバレになるやもしれませんが、これまで『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』と観て来たひとはちょっと驚くかも。
第12位 シルミド
すごく見ごたえのある作品でしたが、ありすぎて胃に来ました。迫力満点、カタルシスゼロの「本当にあった怖い話」。ていうか、あんなB級アクションみたいな企画を実際にやらかしていた、という事実に恐れ入る。
韓流ブームに浮かれる女性たちに是非見ていただきたい一本。
第13位 ファインディング・ニモ
水槽にとらわれた我が子を救い出せ! 「そりゃ無理だ! 魚なんだし」と思うようなミッションを、根性で完遂させた男、ニモ! でもクマノミって本当は雌雄同体らしいです。
第14位 ラスト・サムライ
反乱軍がバタバタ倒れていく中、なぜかトムの急所にだけは当たらない、ということにはこの際目をつぶる。
小雪と子役と日本情緒が良かった。わたしって、つくづくプラトニック・ラブに弱いのね。・・・書いてて恥ずかしいな。独りもんってさびしいな。
第15位 アイ・ロボット
大量廃棄される旧型ロボットに萌えた。「なにこれ・・・」っていう感じのサミー君にも次第に愛情が芽生えてくる。
ウィル・スミスはどうでもよし。
第16位 スチーム・ボーイ
歯車、ピストン、蒸気機関・・・ レトロメカの好きなかたにはたまらない一品。話はありきたりだが、メカが目立つことが第一なので、それでよかったと思う。
第17位 バイオ・ハザード2
これもありきたり、といえなくもないが、色々あるアクション映画の中で、スピード感と無駄のなさが光った。
第18位 マスター・アンド・コマンダー
狭苦しいところにむさくるしい男たちをつめこむとどうなるか、ということがよくわかる作品。それだけにガラパゴス諸島のシーンはスカッとする。
以下は「ま、モトはとったかな」という作品
・アップル・シード
・ヴァン・ヘルシング
・スカイ・キャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー
・ゴジラ:ファイナル・ウォ‐ズ
いいシーンもあるのだが(ゴジラで言えばマンダ、ヴァン・・・でいうとハイド)、なぜか序盤に集中している気がする。
サービス精神は買うが、中ほどを過ぎると、「なんかもうおなかいっぱいだなあ」感がつきまとってしまった。
で、ワースト3
第3位 サンダーバード
あまり期待していなかったが、予想どおりだった。というか、『スパイ・キッズ』みたいな話だった。『スパイ・キッズ』は好きだが。
第2位 リディック
これはけっこう期待していったのだが、なぜかあまり入り込めず、「ポカーン」としている間に終ってしまった。灼熱の惑星を脱出するくだりだけ良かった。
そして栄えある第1位は
キューティー・ハニー
庵野秀明の映像センスに期待して行ったのだが、波長のあわないギャグを次々とくりだされたため、とても居心地が悪かった作品。好みの問題なので、好きな人は勘弁してください。キカイダーのようなメイクでぶんぶん回転するミッチーにのみ爆笑。
うわあ、みごとにバカばっかし。お金ってもっと貴重なことに使わなきゃいけませんね。来年はまず『エイリアンVSプレデター』『カンフー・ハッスル』を観にいく予定・・・って全然反省してないぞ!
そういうわけで
♪明日わたしはー 旅にでますー
もちろんあだ名にー 決まってますー
(本当に)数少ない閲覧者の皆様、お付き合いどうもありがとうございました。
また来週(年)!

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