適当掲示板67&上半期に観た映画でも振り返ってみようかな、と
数少ない常連の皆様、毎度ありがとうございます。常連でないみなさんもどうもです。ご意見、ご感想その他ありましたらこちらへお寄せください。
さて、ネタがありません(最近毎回言ってるよな)。というわけで手抜き企画として2008上半期に観た映画の復習でもしてみます。毎月のまとめは「はてな」の方でこっそりやってるんですが、寄る年波のせいか、年の初めに観た映画はこうやってたまに思い出さないと完全に忘れちゃいそうなんですよ
あー、ヨシエさん、今日のご飯はまだかの? え? さっき食べたばっかり? このネタも前にやった?
・・・・・・
そんなスポンジのような脳みそにも深いインパクトを与えてくれた作品群を、月ごとにピックアップして参ります。
1月
『ルイス』は今年初笑い
だった作品。ディズニーの新たなチャレンジ精神を感じさせてくれました。
70周年記念作品だったのに、あまりに扱いが小さかったのがちと不憫。
『テラビシア』は今年の初泣き
作品。哀しい現実を認められずつっぱり続ける少年と、周囲の大人たちの暖かなまなざしにポロポロと泣けてしまったのでした。かういふオトナに、わたしもなりたい
2月![]()
実は同じ日に観た二本。
『レンブラント』はチビデブオヤジが一枚の絵に注ぎ込んだ反骨精神と、いわゆる「滅びの美学」に心惹かれました。初めて入ったテアトルタイムズスクエアのでかさにも感動。
『潜水服』は基本寝たきりの人の話を、ここまで色彩豊かに描けることに驚嘆しました。
3月![]()

☆ライラの冒険 黄金の羅針盤
☆ジャンパー
☆ダージリン急行
☆ノーカントリー
3月はいつもより多く映画を観たのでその分豊作でした。『ライラ』と『ジャンパー』は今年公開された中でも、最もサービス精神に富む作品。・・・・だと思うんだけどいろんなところで叩かれてました
でもその分よけいに愛情が深まってしまいました![]()
確かにサービスが偏りすぎて「キミたちバランスのこととか考えてないだろ」というところはありますが、こういう腐りかけのコンビニ弁当みたいな映画、わたしは大大大大大好きです![]()
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しかし時には珍しい味のカレーが食いたくなる時もあります。『ダージリン急行』はそんな映画。いろんなシーンを思い返すたびに、ニタニタ、ニマニマしております(あぶねーな)。
そして本年度アカデミー作品賞を受賞した『ノーカントリー』。正直トミー・リー・ジョーンズの「おやっさんがあーたらこーたら」というのは「わっけわっからん♪」なのですが、二匹のケダモノの行き詰る追跡劇にずいずいと引き込まれました。
4月![]()

☆クローバーフィールド
☆ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で
4月は個性際立つ二本を。
『クローバーフィールド』は久々に気合の入った怪獣映画というだけでも嬉しい作品。加えて製作者自らが一般投稿サイトにネタをばらまいたり、ありもしない会社のサイトを作ったり・・・という遊び心にも楽しませてもらいました。
『ヘンリー・ダーガー』はもしかしたら劇場で初めて観たドキュメンタリー映画。結局その人が考えていることなんて、その人自身にしかわからないもの(もしかしたらその人にもわかってないのかも・・・)。それでも人は答えを捜し求める。そんなことを強く感じさせられました。
5月![]()
5月は今年最も衝撃的だった二作品を。
きっと世の中には夢も希望もないんだね! そうさ! 明日はきっとお先真っ暗さ!
教えてくれてありがとう! ジョー!&フランク!
・・・・そんな気分にさせてくれる映画。
6月![]()
つい先日観たばかりの二本。方やユルユルな、方やおゲレツなユーモアセンスで、『つぐない』と『ミスト』で受けたダメージを見事に回復させてくれました。やっぱ人間、愛と勇気と平和だよね!
単に「笑える」というだけでなく、奇抜なアイデアや微妙に感動させてくれる力技にも感心。
・・・・とゆーわけで上記14作品。
「出来がいい」「内容が深い」という点でベスト5を選ぶと
1.潜水服は蝶の夢を見る つぐない 3.ミスト アフタースクール 5.ヘンリー・ダーガー
となりますが、単に自分の好みという点では
1.ジャンパー 2.アフタースクール 3.俺たちフィギュアスケーター 4.クローバーフィールド 5.ライラ
となります。
今夏以降は『ダークナイト』『ホットファズ』『アイアンマン』『ハルク』『ハムナプトラ3』『デトロイト・メタル・シティ』などが楽しみです。あ、バカ映画ばっかりだ・・・・














































